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フリートーク > 2000年11月27日バックナンバー

拙作について考えてみた

 どういうわけか、一章すら終了していないというのに、第二章の予告編ムービーなんてもんを作ってアップしちゃいました。脳みそ腐っているとしか思えません。
 おらおら、樋渡、てめーなに考えてんだよぉ、みたいな声が聞こえてきそうですが、だってだって、気分転換したかったんだもーーん(涙)。
 いや、別に一章の続きに煮詰まっているわけでもないんですが、なんとなく新しいことに目が行ってしまうB型。ムービー作るなら一章のダイジェストじゃなくて、二章だろーみたいな(笑)。つーか、藤沢セイさんの「AVENIR」予告編Flashにかなーり触発されたざんすよ。
 で、今回もまたイメージ先行型で攻めてみました。これじゃ予告編だかなんだかさっぱりわからん。果たして使っているイラストのところまで二章でたどり着けるかどうかって問題もありますが、まぁそういうのもご愛嬌ってことで。
 第二章は、「黄昏の戦士」というタイトルにする予定です。英語で言うと「Twilight Warriors」ですかね。拙作のなかでは「黄昏」ってのは「神々の黄昏」というキーワードとともに非常に重要なもんです。「洛陽」とか「斜陽」とか、そんなイメージ?
 誰が出てきてどんなことをしてるのか、一瞬だけしか出ないのでわからないと思いますが、お楽しみに。かなりネタバレ要素大って感じでもありますが、でもあんまり重要ではないかもしれません。つーか、この程度のムービーしか作れなくてすんまそん。<先を考えないやつ

 そうそう、今日の昼間にうじきつよしと稲森いずみがアイルランドへ行く特番やってたんですが、えせアイルランドファンな私としてはじっくり見ちゃいました。
 あまり拙作のイメージについてここで語ることはなかったと記憶していますが(笑)、「神々の黄昏」はアイルランドのイメージなんですよ。グレーと紫とグリーンとブルーみたいな。いやーよかったですよ。あの独特な曲とか(番組中で好きなアイルランドのミュージシャンの曲が流れてかなりご満悦)、空の色、緑の色もね。
 アジェンタスは、アイルランドなイメージですね。セテは完全にアイルランドの人間をイメージしてますし、彼が最初にピアージュと出会うロクランの広場で楽師の一団が演奏していたってシチュエーションも、思い切りアイルランドミュージックをイメージしてますしね。
 あーーーアイルランド行きたい! 自分の作品の原点は、ケルトだなあーと思いたい今日この頃。

 そういえば。先日自分の作品をまとめ読みしてみたんですが(笑)、やっぱ一章長かったかなと反省。でもあの前振りがないと先に進めなかっただろうし、もともとサーシェス視点で書いていた話をセテにして、ふたりの話を交互に入れているから長くなって当たり前なんだろうけど、ちょっと長いなぁと自分でも反省してます。うーーんと、FF7でミッドガル出るまでが一章の前半って感じ? わはは、そりゃ長いわ。
 一章の後半からは、ぐんぐんいきますですよ。なんつーかガンガンみなさんの期待を裏切るでしょう。レトを殺してからあっしにはもう恐れるものは何も無い(よせ)。禁忌を破ってなんぼだろーと勝手に燃えています。でもまだ二章のプロットなんて実は全然できてなかったりするんですがね。ぎゃーー誰か私をデュアルCPUにしてくれーー!
 禁忌といえば、ファンタジー系作品の中で、主人公の親友が途中退場するのってホントにないですよね。いまさらながら自分の罪の重さに気づきました(爆)。もういいや、あとはどれだけ主人公ふたりを痛めつけるか(精神的に、です)、禁忌に挑戦してみようかなと思ってみたり。ああ、やっぱこの作品は読んでて痛いわ、とかいわれるようになるのが目標です。だってほら、人間生きてて楽なことばかりじゃないっすよね。でも、希望は捨てたくない。どんなになっても生きる、というか、そういう強さが自分にもほしいところだなと思います。
 でも、最近筆が進まないし、宣伝活動もまったくしてないし、いーのかそれで、ってな樋渡ではありますが(涙)。