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フリートーク > 2001年6月8日バックナンバー

キャラクターの名前

 洋風(笑)SFファンタジー小説を書いていて、いっつも困るのは登場人物の名前だったりする。自慢じゃないけど、樋渡のネーミングセンスはかなりイタイ感じなんですね。センスゼロ(爆)。拙作「神々の黄昏」は、よせばいいのに全員が全員、西洋風の名前にしてしまったために、かなり頭の痛いことになっている。
 ここ最近読んだオンライン小説の中で「をを! こりゃすげー」と思ったネーミングセンスが、八仙花さんが「花明かりの庭」で掲載している「Eyes -The Child of The Dragon-」。サイエンスファンタジーを名乗るこの小説の中には中国風のエッセンスが散りばめられていて、主要キャラのほとんどが漢字。これすごいなぁと思ったわけですよ。その名前にもすべて意味がこめられてる。漢字が意味を持つように、その名前がキャラクターの性格だとか容姿を端的に表しているんですね。樋渡さんは頭が悪いからすぐに読み方を忘れてしまうんですけど(^^;)、字面でだいたいキャラの個性を覚えておけるんですねぇ。
 んでもって内容もすっごくおもしろくて、これがまたいいところで終わってるんだ。うまい。冒頭で主要キャラが「少年」と「青年」としか描写されていないので、いつになったらこのふたりの名前があかされるんだろうって引っ張られる。そんなふうにしてぐいと物語にひきずりこむ演出がにくい。というわけで、最近Palmでハマりましたがな。

 さて話は戻って。
 頭の悪い樋渡さんがやっとのことでつけた拙作のキャラ名なんですけど、さっき待ち時間中に検索エンジンにかけてみたんですよ(要するに、いま会社(^^;))。これがけっこうおもしろい! つーか、絶対造語だと思っていた名前なのに、ひっかかるひっかかる(笑)。
 まず「セテ」なんですけどね。どうも「セテ・ジベルノー」という名前のバイクレーサーがいるらしく、SUZUKIなどの公式ページにも載ってるし、けっこう人気者なのかいくつかファンサイトもありました。これは驚き。ついでにいうと、懐かしい「超人ロック」の「流浪」とかあのあたり、ナガト皇帝の次男が「セテ」って名前だったよなぁ。
 それから「サーシェス」。これは絶対にいないと思ったんですよ。発音しにくいし。そしたらあるわあるわ。「臣士魔法劇場リスキー☆セフティ」とかいうアニメがあるらしいんですが、その中の登場人物で「ファジー・サーシェス」というのがいるらしい。おいおいおい、名字じゃねーか(^^;)。
 ぐはーー、それにしてもアニメからパクったと思われるのもなんかシャクだ(-_-*)<別にアニメを蔑視してるわけじゃないですけど
 あー「レト」についてはですね、なんだか「ゴールデン・レトリバー」に反応して鬼のようにヒットしちゃったのでパス(笑)。
 「レオンハルト」ってのも意外にあるみたいです。そういやーFF2にそんな名前のキャラがいたよなーとか思いつつ、「グスタフ・レオンハルト」っつーチェンバロ奏者がおるそうな。チェンバロって……(笑)。渋い、渋いよレオン様。
 「アスターシャ」に至っては、「アスターシャ、どこ?」っつー書籍だかなんだかがあるらしく、しかも「リヴァイアス」ってゆー漫画? アニメ? に「アリス・アスターシャ」とかいうキャラもおるのだそうで。
 は〜〜〜〜、世の中狭いもんだなぁ(^^;)

 あれ、そういえば今日、うちの会社ボーナス支給日じゃなかったっけ。
 よかったぁ〜〜なんとか食いつなげられた(;´Д`)<自分の給料を上回るカードの支払いに泣いていた人(^^;)