フリートーク > 2001年6月27日バックナンバー
最近のわたくし
先日こちらのFreeTalkでも紹介した「ゴザンス」のオンデマンド出版事業が、いよいよ本格的に始動しそうだ。というわけで、まずはこちらをご覧ください。
「ゴザンス、オンデマンド書籍出版事業を7月より開始」
株式会社バーチャルクラスターが運営するオンライン出版サイト「ゴザンス」では、オンデマンド印刷と電子書籍に対応した書籍出版事業を「新出版システム」として、7月中旬より開始する。これに先立ち、書籍出版を希望する書き手を無料モニターとして募集すると発表した。(後略)
これからの書籍出版のあり方としては、やはりオンデマンドが主流になっていくんだろうなぁ。書籍以外では、セブンドリームドットコムとセイコーインスツルメントの提携によって生まれた腕時計とかあるし、受注生産型(オンデマンド生産型)はネットでの商品開発においてはかなり定着し始めていると思う。
オンデマンド生産のいいところは、生産する側が在庫を持たなくていいし、マーケティングも行える。なにより注文した人がほとんど買う、といいことずくめだ。コストも最小限に押さえることができるので、そうして生まれた商品はとても安くていいものになる。
取り次ぎなどのおかげで複雑だった出版業界も、こういった動きが活発になれば、いい方向にいくような気がするなぁ。取り次ぎを通さない流通構造ができてくれば、再販とかセールとかもやりやすくなってくる。書き手としては自分の書いているものがどれくらいの需要があるのかを知る、いいチャンスだしね。
今回ゴザンスのオンデマンド出版は、Adobeが力を入れているePaperソリューションにも協賛。書籍での出版形式のほかに、電子出版にも力を入れようとしている。リリースによれば現時点ではPDFだが、のちにeBook形式での配信に対応するとのこと。電子出版への活性化にもひと役買ってくれそうだ。
7万字程度の作品を無償モニターとして公募しているとのこと。モニターは3名で、締め切りが6月30日なので、その気になった人はお早めに!
そんな樋渡さんは、なんだか部屋の中がヤバいことになってます。異臭がします。ええ、生ゴミ腐ってます。いいからゴミくらい出しなさいよ。あいすみません。
改装工事に着手したものの、なんだかMacintoshの調子が悪くてフォーマットしちゃって、したらしたでちっとも復旧する時間がなくて、もう勘弁してください。
そうそう、いろいろあったいまの仕事場ですけど、あと3ヶ月くらい様子を見て、以前から引き抜きのオファーがあったところへ行くつもりです。ちょっと上司ともめてるんですけどね。単に引き留められているだけなんすけど。まぁ自分で好きなことがやれて、それがお金になるほうが精神衛生上よかろうということで、とうとう移る決意をしました。
今度は「うまく会社を辞める方法」みたいなコラムでも連載するかな(爆)。