フリートーク > 2002年1月6日バックナンバー
とりあえず新年なので映画ネタでも
みなさま、あけましておめでとうございます。
年末年始は樋渡プロキシということで、「神々の黄昏」の登場人物の座談会なんぞ酔っぱらいながらやってみたものの、なんだかぱっとしない年末年始でございました。だって飲んだくれている間に年が明けてたんだもん、もーびっくり。<いつもどおり。予定調和。
本年もこんな樋渡さんをなま暖かく見守ってやってください。
さて、今年の抱負っつーことでいろいろ考えたのですが、セテたちがしゃべってくれたとおり「もう少し頭を使う」っつーわけで。ええ、あんまり樋渡さんは頭を使わないので、生きているうちに使ってみようかなと。とほほ。
第二章も始まったことですし、さぁ一気に新展開へ突入か!? ってな感じでいきたいところなのですが、なんつーかもう筆が進まないっつーか、スランプなんでしょうかねぇ。頭の中ではキャラたちが勝手に動き始めて「さっさと書けや、ゴルァ! 樋渡!」ってな具合なのに、どうにも書けないのですよ。テキストエディタに向かっても数秒で断念(笑)。同居人のやっているドラクエ4が気になって仕方なかったり、PSOne Booksでおやすくなったから余興で買ってみたFFTの続きが気になって仕方なかったり、買ってきたDVDを見まくったりでダメみたいでちゅー。はう。(;´Д`)
そうそうそう、「ハリーポッターと賢者の石」を見てきました。あちこちで話題になっているわりにまだ原作に手を付けていない樋渡。その心は、
買ってはみたもののまだ読んでいない本がわんさとある!
これです。アン・マキャフリィのパーンの竜騎士シリーズ新刊「竜の挑戦」と、バーナード・コーンウェルの「炎の英雄シャープ」シリーズ全巻(ハードカバー(;´Д`))が全然読み終わってないのですよ。とほほ。
で、新春の新宿なんぞに繰り出したものの、なんと立ち見! そりゃそーか。しかたないので次回上映時間の一時間半前まで時間つぶして並んだのですが、それくらい前までに並ばないといい席に座れないくらいすごかったっす。ネタバレは極力しないように映画の感想など。
ほうきで飛ぶシーンはかなり圧巻です。あそこだけでも見る価値は十分ありますです! それから後半の魔法のチェスのところ。私ごのみでございます(笑)。全体的にテンポもよく、むだな暴力シーンなどもない、大人もこどもも安心して楽しめる究極のエンターテイメントです。
ただ、やはり原作のあるものを映画化するっつーことは時間との戦いなわけでして、おそらく原作はもっと長いスパンで書かれているだろうにそれが省かれていたのが残念ですね。でもハーマイオニー、かわいいよ(ハリーじゃねーのかよ、おい)。俺サマてきにはスネイプ先生の悪っぽい魅力がだな(以下略)。
で、総論。ここからは私個人の病的なつぶやきなので本気にしないでいただきたいのですが、やはり樋渡さんは病気なので、もうちっとハードなのが見たいかも、です。いや、ハリー・ポッターが悪いわけではなく、あれは確かにすばらしいファンタジーだと思います。原作買って読みたいと思うし。でも、私の脳みそがもうクサレテいるからなのだと思いますが、魔法の世界よりももっと現実的なファンタジーに没頭したいかなという感じでございました。ああ、やはり樋渡さんは男臭い剣と剣とのぶつかりあいが好きで好きでたまらないおばかさんなのでございます、生まれてすみません。
次は3月公開予定の「ロード・オブ・ザ・リンング」ですね(なぜ邦題で「指輪物語」としなかったのだろうか?)。おいらは去年の頭くらいにトレイラーが公開されてからずっと心待ちにしていたのですが、トレイラーでおしっこちびりそうになったので期待大です。
さて、そういうわけでちょっと興味はあったけどわざわざ映画館で見るほどの価値はねーだろ、DVD出てからみりゃいいや的映画のDVDをいくつか買ってきてDVD三昧でございます。
まずですね、やっちゃいましたよ、「Dungeons & Dragons」。買っちゃいました。絶対B級だと信じて疑わなかったのですが、樋渡的にはドラゴンと剣と魔法とダンジョンが出てくればなんでもイイ!(笑) 何百というドラゴンが空を飛び交い、戦うシーンは圧巻ですよ。CGのクオリティも全体に高いし(逆に言うと、「ハリー・ポッター」のCG、メイク? はもう少しがんばれたのになぁと思いましたが)、ゲームを知らない人でも十分楽しめます。でもやっぱB級ですけどね。なにしろ時間や予算の関係ではしょったシーンがあまりにも重要(と私は考える)なのに、それが本編でないあまりにキャラがたってない、ストーリーに深みがなくなっている。これは残念。主人公がパツキンではないっつーのも樋渡さん的にはアレですが(笑)、黒髪でちょっとスレてるキャラがお好みで、職業的にはシーフっていいかも、とか思う人にはおすすめ(笑)。<でもシーフなのに剣持ってるんだよなぁ。やっぱ戦士なのかな? あと、エルフ耳萌えならとりあえず借りて見るべし。買う必要はまったくありません(爆)。
続いて「スティグマータ」。敬虔なキリスト教徒によく見られる、イエスがはり付けにされたときに受けた手、足、額、背中、脇腹の傷が浮き出る怪現象を取り扱った作品。一応ホラーに分類されます。あと、血が嫌いな人にはおすすめできません。痛いのもかんべん。さすがのわしも傷口からどくどく血が吹き出るのには怖くて正視できなかったっす。
主人公の女性は、無神論者のいまどきの若者。ある日突然手に聖痕が浮き出て、大量の出血のために入院します。そのうち、手だけでなく、背中にはむち打たれたような傷が、そして額にはイエスがゴルゴダの丘まで自分の十字架を背負っていくときにかぶせられたいばらの冠でつけられた傷が、やがて足の甲にも傷が浮き出、彼女は苦痛と出血に苛まれます。バチカンに所属する科学者でもある神父が彼女を救おうとやってくるのですが、わし的にはただのホラーで終わらせてほしくなかったなぁという感じ。せっかく科学者でもある神父が登場するのに、もっと心理学的な終わり方をするのかと期待していたのですが……。ちょっと残念。
あと興味深いのは、神父役の俳優さん、確かシュワちゃんの「エンド・オブ・デイズ」では復活した悪魔が乗り移った人の役を演じていたと思うのですが……。神に近い男と悪魔かよ。どっちもいけてるけど。どっちが先かは忘れたのですが、なかなかダンディなのでそれだけでも見る価値はあります(笑)。
あとは絶対に見たかった「ハムナプトラ2」が残っています。これから見るかもー。あっしはまだブレンダン・フレイザーがバカな役ばっかりやっていたころから目を付けていたのですが、「ハムナプトラ」でイイ役回りで再会できてよかったっす。私がフレイザーを最初に見たのは「ハードロック・ハイジャック」っつーバカ映画でしたから(でも長髪でメタラーなフレイザーはかっちょよかった)。