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フリートーク > 2002年3月12日バックナンバー

指輪物語観てきたッス!

 今週からほとんど会社に出社しなくなった樋渡さん。その第一日目が今日だったのですけど、いやーその割に朝はふつーに目が覚めてしまい、自宅にいながらにして会社のネットワークにつなぎ、メールチェック。これって会社にいるのと変わらないのでわ???(笑)<会社依存症ともいう。

 で、表題。観てきたッス! 「ロード・オブ・ザ・リング」! ちょっと日曜日ダラダラすごしてしまったので、夕方から新宿に向かったのですが、すっかり長蛇の列(笑)。しかたない、ミラノの7時20分の回にするべぇと券売機の前に並んでいたら「あのー『ロード・オブ・ザ・リング』をこれから観ます? チケット余ってるのでよかったら買いませんか」と声をかけてきた若いねーちゃん。新手のダフ屋か! と思ったら、時間の関係で今日は観ないことにしたのだという。すまん、汚れた樋渡を許してくれ。というわけで、そのねーちゃんからふたり分のチケット3000円で買い取り、さっそく中に入って待機。すげー人だよ。おい。でも買っちゃった、キーホルダーとか。あ〜〜ん、だめな樋渡さん。
 映画のほうはですね、もうなんつーかすばらしかったっす。わしは原作のホビットの田舎臭い会話のやりとりがだれてだれて仕方ないっつー感じで挫折してしまったのですが(ファンのみなさん、すみません)、しまった! ちゃんと読んでおけばよかった! という感じです。
 あちこちの話題によると、かなり駆け足だったようですが、それでも知らない人にはたいへん楽しめる作品だったと思います。最近映画もよく観ていない私としては、ここしばらくで五指に入るできだったと思いますです。ハイ。
 なんつーかもうあちこちで泣かされましたです。いいねぇ、男の人が泣くってのは。<ちょっと違う。
 個人的にはもう、パツキンエルフ萌えの樋渡ですのでレゴラス超萌え! という感じなのですが、みんな、忘れちゃいかんよ。主人公萌えも!
 イライジャ・ウッド、めっちゃかわいいよなぁ。確か「パラサイト」とかに出てたときは茶色の髪の毛だったような記憶もあるのですが、はて。しかし、ダークヘアーで大きなグリーンの瞳っつーのはパツキン萌えの樋渡さんでもクラクラきちゃいました。<病気なんですか。みんななぜイライジャについて語らないのだろう……うーむ。わしはこれのおかげで、次回に「神々の黄昏」以外の話を書くときには、ダークヘアーでグリーンアイの主人公を絶対作るというわけのわからん誓いを立ててしまったのだが、なにか?
 それにしても、ガンダルフ、いいぞ! かっちょいいぞ! 時代はオヤジじゃなくてじーさんだね。魔法使いであんだけがんばれるっていいなぁ。ほら、昨今のRPGってさ、魔法使いのジョブって体力は低いわ力はないわでどーしようもないじゃない。強い魔法使いみたいなジョブを作ってくれんかのう。あ、それじゃダーク・シュナイダーになっちゃうのか(笑)。
 というわけで、まだ観ていない方は絶対にご覧になることをおすすめします。あの終わり方で一年も待たされるのはツライですけど、CGのすばらしさとかキャストの美しさとか、すべてにおいて圧倒されますですよ。

 で、今日はヒマだったのでなんだか企画ものに手を出してみたり。bk1とamazonのアソシエイト・プログラムに加入していたのにすっかりほったらかしだったもんで、ちょこっと本屋さん出張所を造ってみました。「黄昏の書庫」です。あ、しまった。らんとさんちの「星間の書庫」に名前が似てる! すんません、でもらんとさんなら許してくれるでしょう。<甘えるのもいい加減にしなさい。
 おすすめCDだけは先月からトップページで紹介を始めたのですが、いかんせんマニアックなのと調子に乗ると文字量が多くなるので、別ページを作った方がいいかなと思ったのですが……。
 しっかしあれですね、樋渡の趣味ってよくわからんですねぇ。まだ仮オープンでレビューを書いていない本もあるのですが、こうしてみると樋渡さんはいったいどういう人なんだろうと不思議に思われること請け合いですね。Dream Theaterとか紹介しているくせに翌月にゲームのサントラとか平気で紹介しようとするに違いありません。しょうがないですネ。

 そういや、ZDNETでなにやらおかしなニュースが。スクウェアがGAME CUBEでFFを出すってマジですか。確かにスクウェア、資金繰りが難しくなってるし……スクウェアにとってファンドは魅力的だと思うけど、つーことはPlayOnlineはどーなっちゃうんだろう。ま、いっか。スクウェア、就職しようとして落ちたことあるし〜。<結局権威主義者だったらしい樋渡

 そうそうそう、転職活動をですね、全然してないのですよ。つーかもうフリーでもいいかなとか本気で自堕落なことを考えていたりして。
 先日とある権威の人とサシで飲む機会があったのですが、仕事でずっとおつきあいしていて、私が辞めることが決まったので飲みに行こうということになったんです。でまぁいろいろ込み入った話をする機会があったのですけど、こう言われました。「そろそろ起業を考えてもいいころじゃないのか」だってさ。まーさかぁ〜〜。樋渡さんみたいな頭の悪い人に起業なんてできるわけないじゃーーん。とか思ったのですが、話を聞いているうちにだんだんとやる気になってきた。まじで。
 実は30になったら会社を興す、とかむかぁ〜〜し言っていたのですけど、それは不可能じゃないということがよくわかったんですよ。私の周りで、会社を辞めて起業した人間ってとても多いんですね。合資会社とか株式会社、有限会社ぜんぶひっくるめて。既存の会社でやりたいことがなかったり、自分でもっとこうしたほうがいいとか自分ならこれがやれるとか思う人は、ぜひやってみたほうがいいと思います。合資会社なら簡単に設立できますし、下手にフリーにしているよりはよほど楽みたいです。つーわけで、改めて「レッツ合資会社」なるサイトでお勉強中です。
 なにをやるのかって? それは秘密です。アイディアはたくさんあるのですが、これから戦略的な部分で絞り込んでいこうかなという感じですわ。だってアイディア一発の人だし〜〜。それまでは、執筆とか取材とかHTML書きとか、いまの会社の下請けをやりながら資金をためていこうかなとかちょっと思った<安易かな? ま、人間死なない程度の貧乏なら楽しめるはずさ、はっはっは。
 私、いまの会社って25のときに転職したんですよ。そのときはまじで人生の転機が訪れたのだと思いました。だってまったくの異業種、それも未経験からの転職だったので、これを運命を思わずしてなんとする! という感じですよね。で、30を過ぎたいまも、また転機が訪れようとしているのかなと勝手に思っています。
 実は私ですね、占いとかは好きですけどあまり信じていないというか、気休め程度だと思っていたのですね。ところが、ある占い師に言われたことがあるんですよ。「あなたは大器晩成型で、30歳を越えたらめきめき運気が上昇しますよ」ってね。そのときもいまの会社を辞める決意を固めて占い師に見てもらったのですけど、あっさり「会社、辞めちゃいなさい」と言われました(笑)。人生ってそんなもんなのかなぁと思いました。
 あ、そうそう。そのあと、その占い師の人が言ったんです。
「あなたは女性にしてはものすごく珍しい相を持っていますね。『将を射る』という相です。あなたの会社の上司の中に、会社のためにならない、私利私欲で動いている人がいます。辞めるときには社長なりなんなりに、その人のことを告発して辞めなさい。あなたはその人のことを引きずりおろせる相を持っているんです」だって。
 そのときはまだいまの部署にいなかったので、「誰のことかな」と思ってた。これから現れる人なのかなと思っていたんだけど、この一年半が過ぎてやっと悟ったですよ。同じ部署にいる人間のことだったんだと(笑)。
 以前フリートークでもブチ切れて書いたことがあったと思うのですが、女性の敵、会社員の敵でございます。仕事しないでフラフラしてエラソーにしている、まぁどこにでもいるヤツなんですけど、やりますよ、樋渡は(笑)。戦ってなんぼです、サラリーマンは。<なにか勘違いしている模様。