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フリートーク > 2002年3月18日バックナンバー

マターリする描写は苦手なのだ

 とりあえずヒマです。今週はMacWorldへの取材とそれ以外に一回だけ出社して、完全に沈黙。
 取材で出勤してくるとは行っても、ビッグサイト行って帰ってきたらたぶんへろへろなので、先週の金曜に社内の挨拶回りに行った。うちの部署内でも完全オフィシャルで告知されるのが遅かったので、一部の親しい人を除いてはほとんどの人が私がやめることを知らなかったので驚かれてしまった。
 まぁそれでも「(あそこの部署は)まともなヤツから抜けていくなぁ〜」と言われ、自分の判断が正しかったことにニヤリ。いろんな部署の仲良かった先輩とついつい長話になってしまったが、やはりうちの部署は「あの人(うちの統括部長)の下にいちゃ絶対だめになる」と言われていた部署らしい。これも本当にそのときはじめてきいたのだが、仲のよかった先輩にこういうことまで言われた。
「樋渡さん(仮名)があそこの部署に行くって言ってたあとに聞いた話だから止められなかったけど、あの人(うちの統括部長)は完全に男尊女卑だよ。女は男のアシスタントくらいにしか思ってないし、何をやっても絶対に評価されない。もしその話知ってたら絶対樋渡さんをそこに行かせなかったのに」だとか。うわーよかった。なんにせよ、私が抜けたのはとても正しい行いだったということが分かったのでほっとしましたです。(^ ^;;
 4月20日で完全に引退するのだが、有給消化中でも自宅で仕事をやらされるハメになった。4月20日までは会社のアカウントが生きているので、自宅からPPTPで接続して仕事をこなせるからだったり。それ以降も外注という形で仕事を発注してくれるそーだ。あんまりかわり映えがしないが、前述の先輩に「まぁあそこにいてイライラするより、外から見て仕事したほうがずっといいよ」とも言われていたので、まぁいっか。そのほかにも、ほかの部署から執筆とか制作の仕事がたんまりきそうなので、結局フリーランスでうちの仕事を手伝う形になってしまいそうです、当面は。まずは金をためてそこから独立って方面で根性入れてみようかなと思いました。全国のフリーのみなさん、私も仲間に入れてください。
 いっそのこと、勢いで会社形態にしてしまい、ドメインでもとっちゃおうかと思っていたのだが、三ヶ月くらい前までは空いていたSTUDIO-MERCURYの「.NET」「.COM」がおさえられていたことが判明。くそ、やっぱ全部最初に押さえておけばよかった……(;´Д`)。なんで最初に「.ORG」なんてマイナーなドメインを押さえたかというと、「.COM」に飽きてきていたのと、ドメインを使って商売をする気にもならなかったので(いまはそうではないのだが、ちょっと前までは.COMは基本的には会社に限定されていた経緯があるのだ〜)、ここはブレイクする前に.ORGを取って人と差を付けようとかわけわからんこだわりがあったため。しかし、いっこうに.ORGは流行らない(笑)。そんなことしているうちに、新しいgTLDの「.INFO」が取得できるようになったので、ちょっと考えてみて「STUDIO-MERCURY.INFO」でも押さえてしまおうかなとか思っている。これからは「.INFO」だね。<そういうことを言っているとまた同じ過ちが……(笑)

 えーーーと、おそらく二ヶ月ぶりくらいに最新話をアップした樋渡。すんません、何やってたんでしょう。これからは死ぬほど時間ができるので、しばらくは定期的に執筆活動に打ち込んで引きこもりを満喫したいところです。が、自分が書きたいところにたどり着くまでにどうしても避けられないマターリな部分を書くのがかったるくてかったるくて(;´Д`)。
 セテとピアージュはなかなかいー感じになってくれているのですが、ラブラブ寸止め(爆)にしないとあかんので困っています(<最近脳みそがピンクの人)。
 よく人様の作品を拝読して、「うお、なんでもない風景をどうしてここまで描写できるんだ! あんたの爪のあかを煎じて飲ませてくださいコノヤロウ!」とかあるんですけど、だめなんですねぇ、樋渡。マターリな部分にさしかかると自分の描写力の甘さが気になってしまう。あれだ、バンドとかで演奏していて、早い曲はうまく聞こえるけど、スローバラードになると途端に下手さ加減が目立って聞いていられない、ってのに似てるな、俺サマ。
 みなさんに質問。その描写力はどこで養っているのか教えてくだされ。おいら、自分の不得手な部分ってのはすごくよくわかってるんだけど、どうやってそういうのを磨くのかイマイチよくわからん。わしはIT系の原稿の執筆とかやっていたために、どうにも簡潔に、しかも淡々と語るクセがついているのだよ。だからきっと、一歩引いたようなさらっとした重みのない文章になっちゃうのかなとか思ったですよ。ラブラブで表に書けないような番外編を試しに書いてみたのであるが、なんだか「まじで淡々としてるなぁ、俺って愛がないのか」とか思った(笑)。
 そうそうそう、同じラブラブでも、野望(野望?)があるのとないのとではえらい違いだと思ったですよ。例えばフライスとサーシェス、セテとピアージュとかだとぜんっぜん筆が進まないのに、なぜか禁断のカップリング(カップリング言うな。口では言えないシロモノだ)になると俄然ファイトが出てきて(笑)、臨戦状態(はぁ?)、筆が進む進む。つまりあれだ、男女のラブラブには興味がないってことなのか? そっち方面でも平然と書ける自分がいたことに新たな発見をしたここ最近であります。<何が言いたいのかさっぱりわからんよ、樋渡さん。
 まぁ何が言いたいかというとだなー、自分が書きたいなと思ったところはすごく早くできるけど、そうでないところはペースダウンしてどうにもならないっつー話だったり。あれ、違うか。