フリートーク > 2002年7月4日バックナンバー
最近の萌え作品2作
先週、先々週と比較的ヒマだったくせに、なんだかサーバー移転とサーバー関連トラブルに見舞われてバタバタしていたと思ったら、今週はなんとずっと自宅→幕張→都内→幕張→自宅ってなイキオイで、千葉と東京を縦断(横断?)したりして、なんだか生きてるのか死んでるのかよくわかんなくてすみません。
え〜、無事新サーバーへの以降もすんだことですし、体感速度ではだいぶこちらのほうが早いと思うんですけどどうでしょう。CGIの実行なんかはこっちのサーバーのほうが断然上だし、ブラウザのキャッシュを空にして比較的ファイルサイズのデカいと思われるページの表示速度を測ってみたんだけど、新サーバーのほうがやはり表示速度は速かったです。すばらしい。
で、いま仕事的にテンパっていて、ついでに精神的にもテンパって(笑)たりするんでアレなんですけど、実はそろそろ改稿作業にちゃんと着手しようかと思っておりまして。本当は「連載終了してから改稿しよう」とか思っていたんですけど、先日誤表記についてご指摘をいただきまして(ホント、ありがとうございますm(_ _)m)。
実は自分でも分かっていた誤表記だったんですけどね、ほったらかしにしてまして。仕事だったらすぐに対応するくせに、金にならないと腰が重いというサイテーな私。でも気付いたところはやはり直さないといかん、というわけで、改稿します。内容は変わりませんが、鬼のようにある誤字脱字、誤表記を片っ端から直します。若干表現方法が変わるかもしれませんけど、基本的にはエピソードに手を入れるなんてマネは、いまは(たぶん)しませんです。
でもいつか、大幅に改訂したいんだよな〜。削りたい、あるいは増やしたいエピソードがいくつかあって。もっと言ってしまうと、最初の頃は、1話にだいたい6千文字程度、最高でも7千文字程度だったのに、ここ最近では平気で1万字を越えてしまっている。これはどうしたもんかと。多い方に併せるとなると、1章の前半あたりなんかを二話まとめて1話にしてしまうという暴挙に出るしかなくなって、そうすると話数が大幅に削減されてしまう。おかげで少しはこれから読む人にもやる気を出させることにはなるかもしれないんですが。少ない方に併せるとなると、1話をちゃんと1-(1)、1-(2)のように分割したい。とにかく、章立てそのものが変わってしまうんですな。
それを相方に話したら、
「それはおすすめしないなぁ。だってそれって本の場合におきかえれば、増刷のときに大幅に内容とか章立てが変わっちゃうってことでしょ。本じゃありえないんじゃない?」
と言われてしまった。さすが編集者。おっしゃるとおりだとは思うんですが。
でもさ、ミュージシャンだって再アレンジしたりリミックスしたりしてるじゃーん。セルフカバーとかさ。やっぱ人間、成長すると昔の作品に満足できなくなるもんじゃない。俺サマ的には、もうプロローグとか、一章の最初のほうなんか二度と読み直したくないもん(笑)<笑ってる場合かよ。自分でも我慢できないもんを人に読ませるってのも最悪なので、やっぱ改稿したいのですわ。これってだめ?
ここんところ外出が多く、しかも幕張→東京みたいな長距離を頻繁に行き来するってのもあって、久しぶりにPalmにがっつんオンライン小説を入れてじっくり読んでます。そんでバカみたいにハマってます。
いま超絶にハマってるのが、田島光記さんの「クロノスのかけら INVISIBLE ONE」と、ミツルギサヤトさんの「DIO FIRE」。すげいよ、このふたつ。
前者の「クロノスのかけら」なんですけど、田島さんはファンタジーをメインで書かれている方だそうで、サイトでもファンタジーを中心に、なんておっしゃってるんですけど、SFなんスよこれが! しかもね〜なんつーかすばらしいんですわ、私のツボつきまくりのSF。とにかくキャラが立ってる。わし的にはもうオヤジキーワードから入ったという不純な動機なんですけど、オヤジもそうだし、鬼畜な主人公も俺サマ好みだし、美少女、企業の悪巧み、AI搭載宇宙船、ハンターなどなどなど、とにかく「田島さん、もしかして私のこと狙って書いてますか」という気になるくらい、私のツボを満載してくださっている(勘違いするなよ、誰もお前のためになんか書いてないだろと言われそうだが)。
尊敬します。SFもファンタジーも書ける人なんて、そうそういないです。修羅場が去ったらきっとご本人のサイトで騒いで、病的な感想メールを送ってしまうはずです。
それから後者の「DIO FIRE」なんすけどね。ミツルギさん、ヤヴァいって。美男美女とマカロニウェスタン。アクションの神髄っつーかおもしろさを詰め込んで私を誘惑しようとしてるんですか。近未来SFアクションなんですけど、なんつーかですね、私のツボをつきまくりの設定があちこちにバラまかれてる。だってさ、ヴァチカンってあなた、私このキーワードだけでもクラクラきちゃうんですわ。しかも出てくる言葉がイタリアーノで銃の名前なんかも超イカす(死語ですんません)。お色気むんむんのトップのイラストで、もうねーちゃんのオパーイが気になって気になってしかたないっつーか。アクションとお色気はセットだって、ホントに思います。これ、漫画にしてくれたら全巻買うよ、わしは!
……もうご本人のサイトに行って叫びなさいよって感じですけど。
俺サマ、ハマる要因のひとつに、「萌えキャラがいる」ってのがあるんですよ。キャラに萌えないとだめみたい(笑)。もちろんキャラじゃなくて、設定だけで萌え萌えになることも同じくらいにあるんですけど、そのどちらかで話に吸い込まれないとだめっつーか。だからいま読んでる上記二作品、すげー俺サマのハートにがっちり食い込んできて、目が離せない。あかん、仕事にならん。