フリートーク > 2002年11月19日バックナンバー
久々のガジェット日記
先週末、のどが痛いな、声が出づらいなぁ、なんて思っていたら、その日のうちからなんだか乾いた咳が出始め、そのうちにゲホゲホゲホと病人っぽくなってしまった樋渡ですが、みなさんいかがおすごしでいらっしゃいますか。
空気が乾燥していてつらいのなんの、昨日は濡れタオルをタンスの上に引っかけておいたのですが、朝になったらパリパリになっておりました。恐るべし、乾燥具合。
会社もなかなかいい感じに空気が悪いです。全面禁煙なのですが、空気の循環が悪く、私の背後には三台のファイルサーバーと二台の液晶モニタがあって暑い(笑)。空気を循環させるために扇風機二台と巨大な空気清浄機もあるのですが、これがまた災いしてしまい、余計に咳がひどくなってしまうという始末。はぁ……もう腹筋が痛いですわ〜早く治れ、自分。
そんなふうに体調が悪いっちゅーのに新システム導入のおかげで、オペレーションに時間がかかり、しかもいろいろデータに不備があるためにトラブルが発生したりして、完全に弱まってます。最弱ですわ。超へたれ。
そこへ持ってきていただいたメールもたまってきているのですが、ちょっとメインマシンにトラブルが発生しているので、お返事滞っておりますです。申し訳ない。m(_ _)m
トラブルというか、自業自得ともいう感じですが、実はなんちゃってG4に改造していた私のPowerMacintosh G3 MT300、とても動作がのろくて(カスタマイズバカなのでいろんなもん入れてるせいもありますが)困っていたんです。で、いろいろ人に聞いてみると、ハードディスクでずいぶん動作速度が変わるという話を聞きつけ、先日アキバでハードディスクを新調したところだったんです。
ご存じない方もいらっしゃると思いますので解説すると、このG3は最後のSCSIモデルで、内蔵ハードディスクがSCSI、PCIスロットの空きがふたつしかなく、拡張USBポートとFirewireポートを増設しています。SCSIのハードディスクは性能がいいのですがいかんせん高く、そのへんでIDEのハードディスクを買ってきたほうがよっぽど安くていいのが買える。ってなわけでPCIスロットのFirewireカードを抜いてそこにIDE変換カードを差し、IDEのATA133という最高速のハードディスクをつないだわけです。
と・こ・ろ・が。
新しいハードディスクは80GBで、それを20GB、20GB、40GBの三つのパーティションに分けて、最初のパーティションにOS 9.2.2を入れ、ふたつめのパーティションにOS Xをインストールしたのですが、またOS Xのインストールに失敗。起動時にカーネルパニックが出て起動しません。
考えられることは拡張したカード類なのですが、前回OS Xにインストール失敗したときはSCSIのファームウェアアップデートを行っていなかったためで、アップデートを行ったのち、カード類はすべてOS Xに対応していたので解決したのですが、今回ばかりは原因がわからず。カーネルパニックのエラーメッセージが「HFS Partition」と出ているんですけど、もうなにがなんだかわからないままフォーマット、再インストールの繰り返し……。ひーおかげで寝不足です。メインが復旧しないとなにもできないんだよぅ。
そこでふと思い立ったのが、OS Xの困った仕様。確かハードディスクの最初の8GB以内にOS Xのシステムが入っていないと起動できないというやつ。
これか。これなのか!?
これまで二日を費やしてきた私の苦労はいったいなんなんだ……。そう思いながら何度目かのフォーマット&再インストールでようやく起動しましたです。今度は最初の20GBのパーティションにOS Xを入れ、次の20GBにOS 9.2.2を入れたら問題なくふつうに起動しました。本当にお騒がせなOSだ。
というわけで、OS Xって本当にやっかいな代物ですよね、というお話でした。
いまは元々のシステムが入っていたハードディスクから新しいハードディスクにデータを移行している最中なのですが、いやーATA133って転送速度がめちゃんこ速いのでコピーも楽です。理論値では一分間で133MBの転送が可能ってことですから、いやーこれまでのハードディスクがバカみたいにのろく感じます。起動も動作も心なしかとても速くなったようです。めでたしめでたし。古いマシンをお使いの方は、一度ハードディスクを早いものに交換してみることをおすすめします。これだけでも劇的に動作が速くなりますよ。
ついでに同居人が私のMacintoshをいろいろ改造したいらしく、DOS−V機からDVD-ROMドライブを引っこ抜いて接続したり、CD-Rを内蔵しようとつっこんだりしているようですが、はてさて、改造後はどんなマシンになってしまうのか、楽しみでもあり、不安でもあり(笑)。
ちょっと社会人の底力を見せれば新しいMacintoshを買うという選択肢もないことはないのですが、やっぱり長年使っていると愛着ってわくんですよねぇ。
さて、久しぶりのアキバでしたが、今回はもうひとつ大きな使命が。実はなにを思ったか急に「スーパーファミコンがやりたい」と思い出したんですねぇ。私、引っ越すときにファミコンもスーパーファミコンも本体を捨ててしまい、主要なソフトだけは後生大事にとっておいたのですが(嘘付け、無造作に袋につっこんでほこりかぶってただろ)、なんだか急に聖剣伝説2とか3とかロマサガとかやりたくなってみたり。
ジャンクショップみたいなところで売っているだろうとは思っていたのですが、いざ探してみるとけっこうないんですよねぇ。で、なにげに入った店の近くの看板に、中古ゲームと本体、必ずお探しのものが見つかります、なんてうたい文句を見つけたので、同居人とふたりで入ってみたんですが、ありましたありました! Nintendoのスーパーファミコン本体!
本体700円なんて値がついていて、「なんだこの安さは!?」と思ったのですが、それは本当に本体のみの価格で、コントローラー×2、電源、ケーブルなど諸々一式そろえたら結局6000円くらいになっちゃったよ。うまい商売だな。
で、Macintoshの再インストールをしている間に、試しに聖剣伝説2とかプレイしてみたり。おお、確かにドット絵だけど、なんだか暖かみがあるよなぁ。当時サルのようにロープレばっかりして、ろくに寝ないで会社に行ったりしていたことなんかも思い出したりして、なんだかちょっとほろり。
いい大人なんだから、いい加減やめれ、自分。
それから、そろそろケータイも買い換えようと思っていたところだったので、アキバに二軒あるauショップに行ってみたのですが、ソニーエリクソンのA3014が売り切れ! ええー! 発売からこんなに経ってるのに、売り切れってどうよ! ってゆーか他に魅力的な機種がないってことか?
人気なんですねぇ。ソニーエリクソン端末って。以前私もトイレに水没させる前はブルーのソニー端末C404Sを使っていたのですが、なにがいいってソニー特許のジョグダイアルが使えることなんですね。これに慣れてしまうと、本当にどの機種も使いづらいと思ってしまうくらい。加えてソニー端末はナビゲーションが最高によく、かゆいところに手が届く設計がなされているなぁと感心したものです。
確かにみんなほしがるよなぁ。ほかにこれって機種、自分的には見つからないし……。だっていま持ってるムービーケータイなんて、ムービーは見ないしメロディなんて作曲しないし、GPSなんてJava起動したおかげですぐバッテリなくなるしってんで、いいとこなしなんだもん(笑)。
今度は会社の近くのauショップに行って在庫を確認してくることにしよう。
なんだか相変わらずの物欲&ガジェット日記になってますな、とほほ。でもほら、テンパってくると現実逃避したくなるもんだし(笑)。ああ……でももう目がよく見えません。激烈に眠いです。