フリートーク > 2003年4月16日バックナンバー
またしても悪夢の再来か、OS X
えーと、ここを見ている人かどうか分からないんですけど……。まずはお知らせ。
tcnet.ne.jpドメインをお使いの方、Klezタイプのメールを媒介とするワームに感染してますよ。from Addressが違えどもヘッダを見るとtcnet.ne.jpのメールサーバーを通過してますんで、(実にさまざまなドメイン、ユーザーアカウントから送られてきましたが)たぶんおひとりの方だと思います。3月の下旬ごろからこれまで、日に3通くらいは受け取ってます。しかもご丁寧に添付ファイルがBase64でエンコードされてるので、本文内で文字化けテキストになって届いてます(笑)。楽しませていただいてます。
ウイルスねぇ。ほんと、ここんところセキュリティホールだのワームだの、Windowsに限らずこのテの話題にはことかきませんなぁ。
まぁブロードバンド環境だしあたしゃMacでしかメールのやりとりしてないから別にいいと言えばいいのですが、
インターネットに接続しているすべてのWindowsユーザーはいますぐウイルスチェックをしてください。アンチウイルスソフトを持ってないなら、とっとと買ってください。ってか、知らなかったではスマンですよ。それができないならインターネットやめるか、Windowsマシンを捨ててPC-UNIXかMacintoshに乗り換えましょう。
ウイルス作った奴はとっつかまるけど、感染してばらまいてる人も同罪だと私は思います。一方的な被害者ではなく、感染したとたんに加害者にはや代わりするわけですからね。これに感染したことで別の人、例えば企業内個人を感染させ(感染するやつも悪いが)、重要なデータが削除などの被害にあった場合、莫大な損害賠償を請求されても文句言えませんから。
ってか今朝は朝いちばんで、取引してる企業の大ポカが原因でさっそく損害賠償の話になってますんで(ちなみにうちがふんだくるほうね)、かなりきつい口調ですけど、インターネットは誰かに守ってもらうんではなく、自衛が基本であることをお忘れなく。
ウイルスに関する情報でとても分かりやすいのがここ。→「ウイルスコンサルティングセンター」。ウイルス発病画面の例が見られるし、わかりやすく解説しているのでとてもためになります。
ウイルスに感染したのが発覚した場合は、LAN回線などのネットワークケーブルをひっこぬき、すぐにアンチウイルスソフトを起動して駆除を行ってください。その前に、アンチウイルスソフトを常駐させておいて、常に最新のウイルス定義ファイルにアップデートしているという準備が大前提ですが……。
私の知り合いで、年に4〜5回はウイルスに感染してる奴がおります。こいつはひとりではインストールやセットアップなどなにもできないくせに、自分が上級者だと思ってるから始末に終えない(;´Д`)。「ウイルスに感染した!」なんてメールを、ウイルスつきで送ってくるものすごいつわもの。とっても恥ずかしいやつです。
知ったかぶりはとっても恥ずかしいことですが、それ以前になんも知らないということは、大罪だと思うよ。
仕事でOS X 10.2の環境での動作チェックをしなければならなくなりました。10.2はすでに持っていたんですが、入れてるひまがなかったので去年からずっと放りっぱなし。だって、9.2のが安定してるから。
10.2のCD-ROMをつっこんで起動しようとしたのですが、20分以上放置したにもかかわらず起動画面で固まり、再起動するも今度はカーネルパニック! またいつぞやの悪夢の再来か!?
結局夜中までかかりきりだったのにインストールできなかったので、Appleのサポートページとかディスカッションボードとかで情報収集。どうも私のG3 MTとOS Xの相性はよろしくないらしい(;´Д`)。
純正じゃないもんはずしてインストールしろって、わしのG3はめちゃめちゃ武装してるのでたいへんなんだわ。まずはG3だったのをCPUアップグレードしてG4にしてるし(でもこれはOS X対応)、USBとFirewireのコンボカード入れてるし(これもOS X対応)、SCSI機器は鬼のようにつないでるし、USBにはハブくっつけてPalmのクレイドルやマウスやプリンタなどいろいろぶらさがってるし、もうこれらをはずすのもめんどいよ。
起動時にフォントチェックを行うのですが、フォントフォルダ内に破損したフォントファイルがあるとだめ、というのもあるらしいので、自宅に帰ってからそれらしきファイルを捨てて再挑戦しますです。
は〜〜〜。あきらめてしょっぱなからOS Xが乗ってるマシンでも買うか……(;´Д`)。
昨日、旧知の友人が「おもろい企画考えたんだけどいっしょにやらん?」って連絡してきたので、打ち合わせをしてきました。
ドメインやレンタルサーバーの活用、選び方、設定手順、トラブルシューティングなど分かりやすく解説した書籍だって。「魅力的な小説サイトをつくろう!」の後半、実質的な運営に関わる章ではこれらのことに触れようとしていた矢先だったので、私の得意分野でもあります。企画が通れば、書籍となって三ヶ月後くらいには本になってお目見えするかも?