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フリートーク > 2003年4月25日バックナンバー

OSX Jaguar、お前もか!

 なんだか昨日のフリートークが、「俺サマ、これまでがんばってきたよね、ね?」みたいなオーラがゆんゆん出ていてイタイなーってな感じだったので、ちょい反省。ま、反省しても後悔はしないけどな。<それは二日酔いのときも同じ。
 まぁちとプライベートで身内にトラブルがあったり、会社で異動の話が出たりと、柄にもなく少々ナーバスになっている模様。今日は会社の連中と飲みに行くので、そこですっきりさせますわ。
 やっぱ酒はいいよな、酒は。うちのボスにも「お前みたいな怪物女は、なんでもいいから酒飲んでりゃいいんだろ」といわれ、ウキウキ<バカ
 こんなときには物欲とかパソコン関連で俺サマのハートを熱くするしかないので、先日から1週間もトラブっていたメインマシンの復旧奮闘記でも書いてみるとするか。

 私が自宅で使っているメインマシンはPowerMac G3MT/300改G4/400なんですが、こいつにOS Xを入れるときはいつもトラブって、つくづくいやになりますわ。
 最初のOS Xを入れたときにインストール時にこけ、次回以降再起動しても必ずカーネルパニックか白い画面に黒文字の「can't open:」の表示に悩まされつづけてたんですが、なんとか復旧。そして今回は、動作検証のためだけに、ずっと放置していたOS X 10.2をインストールすることに。

 ところが、こいつのインストール中にもハングするというトラブルに見舞われ、再起動後には白画面に「can't open:」の文字列が、もうこれでもかというくらいに画面いっぱいにだだだーーーーーーーーーっと。OX Xは起動せず、ずいぶん時間がたってから9.2.2が起動するのではありますが、なんだかキモチ悪い……。
 しかも、9.2.2が起動したあと、なぜか内蔵のCD-ROMドライブが認識されず、ROMを入れてもマウントされない。Appleシステム・プロフィールを見てもROMドライブが見えないのよ。なんじゃこれは。

 とりあえず何度か再起動を繰り返しているうちにOS 9の起動用ROMで起動することに成功したので、Nortonを使ってOSXの入っているパーティションをきれいに削除。そのあと10.2のCD-ROMをマウントできるようになったのでなんとか入れなおしました。3時間もインストールしてたけどね。(;´Д`)

 これでやっと10.2がいじれるぞと思ったのもつかのま。
 動作、おそっ! X自体が重いのは初期のOSXでよく知っていたのですが、10.2ではFinderの処理速度が大幅に改善されていたはず。初期Xよりは多少体感速度が速くなったのがわかるものの、やっぱりデフォルトでOSXを使う気にはまったくなれません。
 またその後、ちょっとOS9での作業が発生したので一度起動ディスクを9.2.2にしたら、今度は何度やってもOSXで起動することができなくなり、さらにはまたしてもCD-ROMをマウントしなくなったりで……。もうとほほだよ。

 Appleのディスカッションボードに入り浸ってずっとこれまでのスレッドなどを見ていたのですが、ベージュG3でOSXインストール後のトラブル、多いですね。特に私のように、ベージュG3をCPUアップグレードさせていたり、USB拡張カードとかFirewireカードいれてたり、SCSIをたくさんつなげてたりするとテキメンみたい。もうなにが原因かわからんよ……。(;´Д`) あとはロジックボードでハードリセットかけるくらいしか残されてないよなぁ。

 もう頭にきたので、完全武装した新しいMacでも買うかとも思ったのですが、引越し資金ですべて使い果たしてしまうので、本気で買うなら個人の仕事であと本を2冊くらい立て続けに作らないとだ。あああ〜〜。そんなヒマねーよ〜(ToT)

 とりあえずディスカッションボードやらなんやらで情報収集してきた感じで、いま分かっているOSXインストール時に気をつけなければいけないことは、以下のとおり。
 Blue&Whiteやそれ以前のPowerMacを使っていてOSXを入れようとしている人、ぜひ参考にしてください。

(1)ハードディスクのドライバを更新して、最新のApple純正ドライバにしておく。

(2)必要であればハードディスクのパーティションマップを変更(これにはハードディスクの初期化が必要だけど)。OSXを入れる際には、「8GBの壁」があるので、OSXをインストールするハードディスク(パーティション)は8GB以内に切り、しかもOSXがそのパーティションの先頭に入るようにする。

(3)ベージュG3の場合は必ず事前にファームウェアのアップデートをする。これをしないとOSXがインストールできない。

(4)挿している拡張カードなど、OSX対応のドライバにしておく。X対応でなければほぼインストール後にカーネルパニックに見舞われてOSXを起動できない。

(5)OSXをインストールする際には、拡張カードの類をすべてはずしておく。

(6)神に祈る。

(7)インストールに成功して再起動後にOSXが起動したら、シャットダウンして拡張カードの類をひとつひとつ付け足して起動チェック。カーネルパニックがでたらそのログを見て、問題を特定する。

(8)9.2.2で起動して、その後コントロールパネルの「起動ディスク」でOSXを起動できないことがままあるらしいので、古いバージョンの「起動ディスク」コンパネで切り替えてみる(コントロールパネルフォルダに入れる必要はない)。