フリートーク > 2003年7月6日バックナンバー
14年、隔たっていたのは時間だけだよ
今月は土日にものすごい勢いで予定が入ってるんですけど、だいじょうぶかいな(笑)。しかも全部飲み会つき(笑)。平日もふつーに飲んだくれている樋渡さん、休肝日はあるんでしょーか。
昨日は高校のときのクラス会に出席してきました。6月はじめくらいに友人から電話がかかってきて、高校3年のときのクラス会の話がもちあがったのだとのこと。とくに樋渡ゆうぞーは行方不明者リスト(笑)に入っていたので、携帯の電話番号がまさか変わっていないとは思いもしなかったらしく、電話がつながってたいそう友人に喜ばれました(笑)。
地元に残っているのはもうほとんどいなくて、たいがいがお嫁に出てしまって地方に行ってしまっていたり、転勤で引っ越してしまったりだったのですが、そんな中でも20名が集まるってのはすごいことだよね。
東京を横断すること1時間10分、実家のある駅前に到着してちょっとドキドキ。だってさ、なかには5年ぶりくらいに会う子もいたけど、ほとんどが14年ぶりくらいの再会なわけよ。女の子も男の子も、みんな顔変わっちゃってるだろーなーとか、覚えてくれてなかったらどうしようとか、いろいろ考えちゃうよねぇ。
駅降りてすぐにあるイベントスペースの2階を貸し切っていたのですが、階段を登っていくと階上から、「あれ? ゆうぞーちゃん!?」と元気な声が。幹事の子が私を見つけて声をかけてくれましたです。女の子でいっしょのグループにいた子だったんだけど、わりとこうしたイベントを仕切ってくれる子で、今回もこの子のおかげで20名が集まってくれたんだけどね。もうその子も全然変わってないの! うれしくなっちゃってさ。
少し遅れていったのでほかの人たちもほとんどそろっていたころだったんだけど、受付にいた男の子の幹事も「樋渡さん! うわー久しぶり! 全然変わってないね!」と笑顔で迎えてくれてうれしかった。ほかのみんなにも挨拶しにいったんだけど、すごいよね。14年ぶりに会ってもみんなほとんど変わってないの。少しふくよかになったってのは、ほら、30も越すと当たり前のことだけど(笑)、14年の隔たりを感じないってなんかうれしいよね。
もちろん担任の先生もいらしてて、さっそく挨拶にいきました。「おう、樋渡、お前全然変わってねえなぁ」と言われ、うれしいやら悲しいやら複雑ではありますが。
うちのクラスで将来が危ぶまれていたのは数人いたわけですが、その数人の中にはもちろん樋渡さんも含まれています。開口一番、それが気になっていたらしく、先生に「お前いまなにやってんの?」と聞かれ、「いやいや、わたくしめはしがないサラリーマンでございますよ」と言ったのですが、すかさずそこでみんなに「ただのサラリーマンがそんなカッコしてるかっての(爆)」とつっこまれ。もちろん穴の空いたGパンとミリタリーシャツにアクセサリじゃらじゃらつけて髪の毛ボサボサ風パーマだったわけですが。いいじゃんよ、ふだんからこういうカッコで会社行ってたってよ〜。
この先生にはとてもお世話になったんだよね。ちょうど卒業を目前にしたときに結核で入院するハメになってご心配をおかけしたばかりだし、運良く大学はうかったものの、当時は本気でプロミュージシャンになりたがってたもんだから、こいつはいったい大学を卒業してからまともに働くことができたのかどうかと心配だったらしいです。まぁ仕事はたくさん変わったけれども、いまはおかげさまで人並みには働いてますよといったらとても安心しておられました。
この先生は当時いまの私たちよりも若い29歳くらいだったんだよね。柔道をやっていて体格もよく、そのくせ男前のかっちょいい先生だったので女子から大人気でだった。少し白髪交じりになったけれどもやっぱり変わってなくてかっこよかったよ。しあわせ。きけば45になったというけれども、全然見えないよ。
そのあとはもう男の子たちも女の子たちもまじって歓談。立食パーティーだったのであちこちうろうろしながらみんなと楽しく歓談してきました。
もうね、すごいの。みんな33歳だっつーのに(わしゃ早生まれなので32なのじゃが)、ノリがまだ18歳のままなんだよね。誰に効いても、やっぱり自分の体内時計は18歳のままでとまっているんだってみんなが言ってた。これは本当にそう思う。人生のなかでいちばん輝けていたのがちょうど高校生くらいのときだもんね。
結婚して遠く離れちゃった子たちはなかなか来られないけれども、クラス会が永続的に続くといいなぁ。みんなに会えてすっごくうれしかったよ。
まぁそのあとはお約束のとおりに二次会、三次会へとなだれこむわけですが(笑)、またやっちゃいました。二次会のカラオケでは「おまえら学生か」っつーくらいに大騒ぎして(ここでかかる選曲がもう80年代中期のなつかしい曲ばっかりで、オヤジ飲み会状態)、三次会では最後に残った8人でこれでもかと飲んだり、その時点で樋渡的にはもうすでに目がよく見えない状態だったり。3時を回っていたので当然のごとく家には帰れず、実家に帰りましたが。
翌朝もちろん二日酔いで目が覚めました。あーもう、なんでいつもあたしゃこうなんだろう。しかも、おかんは仕事で早く出ていったのでおかんとの会話はほとんどなし、オヤジはメシを作ってくれたけれども、わしがあまりにも気持ちが悪くて食べてすぐにまた寝てしまったので、やっぱり会話はなし。なにしに実家帰ってたんだという気もするんですが……。
来週末はとりあえず休肝日になりそうですが、今度はその次の週に大学時代のゼミの同窓会があるですよ。
こう立て続けにあるのってめったにないから、なんかうれしい。すっごく楽しみだわ〜。