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フリートーク > 2003年9月15日バックナンバー

ダウナー系三連休! おばさんパーマ要注意!

 あーもうなんつーか俺様の三連休を返してくれっつーか、毎度のことですんませんが体内に相当な体脂肪がたまってきているようでござる。
 ええー、先週は先々週に急に入ってきたやっかいな案件に足を引っ張られ「うおー俺様の睡眠時間をこれ以上削れと言ってるのか神よ!」な状態でダウナー入ってたので、無理矢理アゲアゲなアッパー系に持っていくようにしていたんですけれども、これでもかというくらいに先週金曜日にトラブル発生。
 金曜日はその案件が終わったあと、もう手放しで喜べるから誰か誘って飲みにいくべかと思っていたのですが、なんとなく気になることがあって会社に残っておりましたところ、電話が。案の定よくない知らせの電話でございまして、しかも下手すりゃ数百万からの賠償金問題(笑)に発生するくらいのトラブル発生です(ちなみにうちが支払ってもらうほうなのでそれほど心配するもんでもないっちゃーないのれすが)。予感が的中するのは悪い知らせのときばかりだわ、とほほ。
 とりあえずあとはボスにまかせて飲みに出たのですが、おかげでこの三連休は自宅待機になってしまいまして、遠出もなにもできなくなっちまいました。あ〜あ。いい天気だったってのになんで地元をぶらぶらするだけなのよと。まぁさきほど自宅で会社のメールを傍受したところ(ウソです、ちゃんとふつうに読んでます)、問題は解決した模様。ただ、そのあとの尻ぬぐいがやっかいですよ樋渡さん。また白髪ができちゃうモン。<モンってあんた。 いや、最近白髪が脳天に生えてきて困ってますがな。(;´Д`)
 ちうわけで。ぜんっぜん休んだ気にならなかったこの三連休ですけれども、みなさまはいかがおすごしでいらっしゃいましたか。

 先々週にどうにもこうにもダウナーな気分をアッパーにしたかったので無理矢理美容院に行って来たんですが、髪の毛の薄いボリュームの足りない樋渡としてはこれをなんとかしたかったのでゆるくパーマをかけてみたり。いつもはヘアワックスでぐしゃぐしゃボサボサ頭を演出して相変わらずあぶない人だったのですが、今回はパーマも手伝って、一歩間違えればおばさんパーマ状態で鬱です。しかもヘアカラー入れてた部分をほとんど切ってしまったので、黒髪&おばさんパーマの危険率は倍率ドン、はらたいらさんに全部ってカンジです。
 なので、三連休最後の今日、遠出はできないけど自宅近辺をぷらぷらするくらいなら問題なかろうと、市販のヘアカラー剤を買ってきて染めてみたり。いい色になったとは思うのですが、自分の頭がヘアカラー剤くさくて死にそうです。

 そういや、地元のド○キ・ホーテに生活必需品を買いにいったのですが、思わぬところで物欲にハマった樋渡夫妻。
 相方が「ドデカいテレビがほしいのです!」と言い出したのでテレビのコーナーを見ていたのですが、見ていたら本当にテレビがほしくなってまいりました。
 うちにあるヤツは相方が一人暮らしをするときに買ってきたものなのですが(わしが持っていたモンは10年選手だったのですでに処分)、当時はものすごくデカいな〜と思っていたのに、今度の家においたら案外小さいことが判明。そういやー前の家は奥行きのない、ものの散乱している狭い部屋だったしなぁ。ゲームするにも映画を見るにも、せっかくの5.1chを有効に活用するために、もう少し大きいやつでもいいかなとか思い始めてきたところです。
 液晶テレビはまだまだ画質についてそれほど信用していないので、やっぱりブラウン管の大型テレビがほしいなぁ〜と。そんなこんなでメジャーで現物の大きさを測りつつテレビコーナーでたむろしていたのですが、そんなときにテレビで移していたのが初代ガンダムの特別版DVDだったりして、もう大人買いモードにスイッチ切り替わってしまいました。ド○キのテレビコーナーで「やっぱランバラルは男だね」とか「アルテイシアいいよね」とか言ってるふたり組がいたら、それが樋渡さんたちです。が、ド○キじゃガンダムDVDが売ってないので近くのヤ○ダ電器に行ったのですが、残念なことにやっぱりおいてなかったので、今度はアマゾンで大人買いします。
 というかですな。樋渡家は自分の給料の額を顧みずに物欲にエンジンをかけるだめなふたりでどうするのかと。知人には「あんたんところは無駄な消費多すぎ」とか言われてますけど、そんなに大人買いはしてないと思うけどなぁ(うそつけ。自覚症状がないのがいちばんダメだろって)。
 ま、あれだ。次のボーナス時には相方はテレビを、わしはApple シネマディスプレイでも買ってしまうかもしれませんという危険なお話でした。

 いまさらながら京極夏彦にハマってます。というのも、会社の男の子にものすごい読書家がおりまして(またこの子がものすごい多角的なマニアだったりするんだわ)、その子と話をしているうちに「樋渡さん、こういうのお好きですか」と貸してくれたのが「うぶめの夏(すまんです、「こかくちょう」っちう漢字が出なかった)」。いやはや、最初の民俗学に通じるうんちくと禅問答のようなかけあいからしておいらのハートをわしづかみ、その後の展開と最後の種明かしでノックアウトです。いや〜近年まれにみる傑作ではなかろうかと、それくらい感動しました。
 いまは二冊目を借りているのですけれども、この調子で京極色に染まってしまいそうな自分が怖いです(笑)。
 サスペンスと伝承、伝記、民俗学の掛け合わせってわりと昔から好きなんですけれども、いつも思うのは、サスペンスのおもしろさは、最後の種明かしに至るまでの経緯にどれだけの伏線がはってあったかというところですね。プロットの重要性について思い知らされた一冊でもありました。

 そんなこんなで先日拙作でも最新話「架け橋」なんてもんを急ぎアップしてるわけなんですけれども、そのベタベタな展開に嫌気がさして書き直したい衝動にかられていたり。いや、あそこまでバラす必要もなかったとは思うけれども、いまやっとかないと先に進まないっちうかこのまま続けばおそらく当初の目論見の「全三章」で完結どころか「五章」ができちゃうんじゃないかと思うし。あーうーあーうー。
 いま進んでいる「第二章:黄昏の戦士」はそれなりに話の重要なところの種明かしをして終わる予定だったのですが、遅筆なのと無駄な描写を入れすぎたのとで肥大化して、どうも尻切れトンボで終わる予感がいたします。よって、第二章はもうまもなく完結させて、本来なら第三章で完結するはずだったものを、急遽「第四章」と外伝を挿入することにいたしました。
 うおーへぼすぎるぞ樋渡!
 ちうわけで、たまには物書きらしいフリートークでも。若干のネタバレも含むので以下注意でございます。
 第二章のおさらい。
 まず、第一章ではあまり外に出なかった(話がロクランとアジェンタスでしか進まなかった)主要人物たちが、二章ではすべて外に出てバラバラになっています。ロクランへ帰るはずだったセテはレイザークやベゼルといっしょに生活をするハメに、サーシェスはロクランを出て光都へ行く予定だったところで足止めを、アスターシャは光都から援軍をつれてくるためにロクランから出るけれども不本意ながら行方不明、フライスもロクランを離れて行方不明だけれども、どうやら単独でガートルードたちの足取りを追っているよう。ガートルードは逃げも隠れもしないけれども、どうやら彼らの一挙手一投足をすでに理解している模様。
 今後はそれぞれ外で経験したことをふまえてもう少ししたら集結する予定ですが、まず最初に合流するチームの分け方でまた一悶着ありそうです。「ええ〜! こいつとこいつが一緒に〜!」ってな具合でみなさんを驚かせられればいいなぁと思いますけれども。
 あとは、光都に帰った鉄の淑女がこれからどうなるかとか、アスターシャは最近出てきてないけど無事なのかとか、救世主が多重人格ってのはわかったけどサーシェス=救世主なのかそこんとこどーなのよ、とか、二章が終わるまでに書かなきゃいかんのはそのへんですかね。
 セテのオヤジが誰だかようやく分かったけどオヤジさんが生きてるってどーゆーことよ、とか、レオンハルトが復活するっていうのはホントなのか、とか、そこらへんまでたどり着けそうにもないなぁ。
 ただひとついえるのは、第二章のタイトルは今後のセテの生き方にとても影響を与える、ある動きへの伏線だと思っていただければと。
 あー苦しいいいわけですなぁ、樋渡さん。