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フリートーク > 2004年1月22日バックナンバー

アナログにはアナログのよさがある

 大寒を過ぎて本当に寒波寒波といった状態ですが、いやぁ、自分の懐もずいぶん寒いです。寝坊にもさらに磨きがかかってダメ人間寸前の樋渡でございます。
 1月に入ってからというもの、性に合わないというのに数字のデータとにらめっこしながらウンウンうなる毎日が続いています。3月の決算月までの間に、なんとか売り上げを上げるための施策をいくつか打たなければならないのですが、最小限のコストで最大限の効果をあげる自社プロモーションってのは本当に難しいと思った、営業企画一年生の樋渡です。
 ぐお〜〜〜Excelが俺の大脳新皮質を刺激してもうダメポ〜! コツコツ手先を動かして徹夜をしていた制作時代がなつかすぃ〜。

 さて、あまりの寒さに眠れず、寝坊しかける毎日が続いているのですが、そんなとき、プレスネットワークで流れてきたニュースリリースに目がとまりました。「冷え性ドットコム」。なんとタイムリィ〜!
 東洋冷え性研究会の運営する冷え性の人のための情報サイトとして開設されたのですが、興味のある方はご一読を。
 ところでこのサイトのビジネスモデルはなんだろう。物販なのかな。とか考える職業病の樋渡。最近は本気で冷え性緩和グッズとか、バス用品、お茶などなどいろいろ試してみようかと。このサイトでも準備が整い次第メールマガジンの配信が予定されているようですので、ちょっと登録してみようかと思ってみたり。

 数字におしつぶされているとはいえ、すべてのオペレーション作業から解き放たれたいまでは、わりと昼間に時間ができることがあったり。もちろんテンパることもあるのですが、「うう〜ん、今日はなんだかヒマだわ〜もうどうやって定時まで眠らずにすむか耐えるのに必死だよ〜」とかなんとかほざいていたら、同僚が送ってくれたURLで大爆笑。「メーラーだえもんさんへのお手紙」。
 あ〜確かに、インターネット、というよりはメール配送の仕組みを知らない人、特にケータイのインターネットメールから入った人にとっては、こうなるだろうなぁというおもしろい事例がたくさんあるですよ。ふつうにメールを送ったつもりでも、宛先を間違えてUser Unknownだったりしたら英語でMailer Daemon(ちなみに、メーラーデーモンと読みますが)からメールが送られてくるんで、びびった人も多いことでしょう。Unix系のdaemonプログラムとかって、けっこう人なつこい口調(笑)だったりするのでなおさらですね。いや〜サーバー管理者もたいへんですけど、なぜか笑って許せてしまいますな。
 #でも、落ち着いてちゃんと読めば、中学生程度の英語力でも理解できると思うんだけどなぁ……(笑)
 さらに先日は相当ヒマだったのか、「ファンタジー職業適性診断」にもチャレンジ。お〜っと、某サイトマスター氏と同じく「剣闘士」だぞ! 破壊力バツグンだそうな。ところが思い直してもう一回やってみると「盗賊」だったりして、なんつーか自分の二面性に気づいてガックシ。どっちも当たってるヨ。(;´Д`)
 いい加減、まじめに仕事しなさいと。電気泥棒、バケット泥棒のダメ社員でスマヌ。

 相方が実家からプリアンプとテープデッキと巨大スピーカーを引き上げてきました。相方の実家はいま住んでいるところからおよそ4駅ほど離れたところでして、ご両親が車で運んできてくれたのですが、それを見てびっくり。ってゆーかこれはいったいナンデスカくらいの巨大なスピーカー2本! いったいどこにおくというのか。しかも、いまはなきDIATONE(笑)。なつかしい(笑)。
 もともと自宅にある5.1ch用のスピーカーをどけて、テレビを載っけているラックの両隣に設置することになったのですが、とにかくデカい! テレビよりデカい! すごい圧迫感で息が詰まりそう。でも確かに1本10万くらいするやつだそうなので、いい音がするんですわ。
 それに調子づいた相方が、スピーカー6本の7.1chシアターにするとか言い出して、本気で7.1chに対応するアンプを買ってしまいました。いまあるやつは5.1chにまでしか対応していないので、そいつでつなぐと本当に映画館と同じ7.1chでDVDも音楽も楽しめるんです(まぁソフト側で対応していないので、疑似ですけどね)。
 またしても樋渡家、破産の危機!
 テープデッキなんて懐かしいハードウェアも引き上げて置き場所に困っているのですが、私は実家を出るときに大量にあったカセットテープを全部処分してしまってたんですわ。もうハードもないし、聞くこともないだろうと思って。ああ〜500本くらい貴重な音源があったのにもったいない。将来、テープデッキを手に入れるという事態を予測できていれば、間違いなく段ボールに詰めて大切に保管していたんだけどなぁ。
 昔はよくカセットテープを愛用していたですよ。もちろんハイポジションどころかメタルテープで(笑)。レコードとかから録音したりFMでエアチェックした(この単語もなつかしい)やつを、自前で編集してマイセレクションな状態にしてね、学校行くときとかバイト行くときとか聞きながら。
 バンドマンでもあったので、コピーバンドやるときは自分がやりたい(歌いたい)曲をテープにとって、メンバー全員に配ったり。ついでに貴重なライブテープとか、オーディション受けまくっていたころのハズカシ〜オリジナルの入ったデモテープとか、そんなもんもあったり。
 うう〜ん。捨ててしまえばそれまでだけれども、いつかこうして聞ける機会があったのになぁ。いまだったらそれをデジタルに落として、MDとかCDにして再保存できるのにねぇ。惜しいことしたなぁ。
 アナログにはアナログのよさがあるってことを、思い出の数で再認識しました。
 再認識ついでに、実家の倉庫に眠っているレコードを引き上げてきて、ここへきてレコードプレーヤなんぞも買ってみてもいいかと思ってみたり。こいつももちろん劣化を防ぐためにデジタル化して、晴れて7.1chな空間でしっぽりと昔をなつかしんでみたいと思っておる今日この頃。