フリートーク > 2004年7月4日バックナンバー
試験と改稿と物欲のはざま
週末に「.com MASTER」の試験だっつーのに、だらだらDVD見たり遊びに行ったりして勉強しなかった樋渡です。全国の受験者のみなさま、悲喜こもごもといった感じでしょうがいかがお過ごしですか。私はもう自分のだめさ加減にやさぐれてショーン・コネリーに萌え萌えです(エントラップメント観てたらしい)。
いや〜「飾らない俺様を見てくれ!」と見事に1ミリも勉強せずに臨んだ試験だったのですが、案の定「イヤンバカン全然問題の意味わかんねーっちゅーの」状態でして、とりあえず全部埋めたのはいいけど後でケアレスミスに気づいてウボアー。
前日も前々日も飲んだくれてたって本当ですか樋渡さん。いや、だって師匠が「飲みに来なきゃコロス」なんて言ってたんで(一部誇張)行かないわけにいかないっす。飲み会出席率100%、ますます飲んだくれ人間絶好調!
二年ほど前の玉砕の記憶はまだ新しいわけですが、合格発表は7月末からWebサイト上にて、8月2日ごろには郵送で送られてくるそうなので、神に祈りつつ、再び精進することといたしますです、ハイ。8割方は正答しているはず……。
前回のダブルスターの際には、割と年齢層が上(自分と同じかそれ以上)のエンジニアっぽい人がたくさん見られたのですが、今回のシングルスターは中級者向けということで比較的お若い方が多く、ちょっとクラクラしちゃいました。そして会場はまたしても千代田区。煙草吸えねえ〜!と思ったのですが、前回の受験では予備校だで構内禁煙だったのに対し、今回は大学内だったので喫煙所があって助かりました。試験が終わったあとの一服、あれは格別にうまい。天気もよくて風が気持ちいい今日みたいな日は特にね。
それにしても、みんな試験が始まる前には公式テキストやら問題集やらにかじりついているという状態でして、本当に勉強している人は勉強しているんだなぁと恐れ入りました。参考書にびっしりとメモ書きしている人や、自分のノートを作ってそこにびっしり書き込んでいる人なんかも見えて、大人になっても勉強しようという意気込みのある人はすばらしいなぁ。おいら、公式テキストぴっかぴかだっつーのに。
以前、ある企業への転職活動の際、面接に受かったあとにSPIを受けたことがあったのですが、あれだってぜんっぜん勉強してないですからねぇ私。おかげで算数(数学だろ)なんて4問くらいしか解けてねーの。入社してないんで結果は教えてくれませんでしたが、たぶん史上最高に悪い点取った転職希望者だったのではないかと。世の中には転職活動のためにSPI問題集をみっちり解くという人もいるというのに、樋渡の世の中なめ腐った態度というのはいかがなものかと思う次第です。とほほ。
はずかしながらわたくし、履歴書に満足に書き連ねられるほどの資格なんぞ持っておりませんで、いっつも情けない気持ちでいっぱい。いっぱいになるけどなんとかしようという気も薄いらしく。書道四級とか書けないっつーの。普通免許? 仮免許の時点で失効してしまいましたが何か? 珠算? 四級です。多分今はそろばんで満足に足し算もできないです。特技に至っては……
「えっと……ロックボーカルとバトントワリング……」。
なんじゃそりゃーーーーー!!
もうちっと人間磨こうと思った7月の日曜日でした。今度はCIWに挑戦だ(口で言うならなんとでも)。
自サイトのリニューアルおよび新章スタートはもうしばらくかかりそうです。えらいすんません。
なんつーかOS Xからクラシック環境がまともに起動しなかったり、信頼のおけない我がマシンと格闘している時間もあまりなく(オマエ遊んでただろって)。
一応自分で書いてきたものを客観的に読んでみようと思い、ただいまPalmに入れて電車の中で頭っから読み返している最中なのですが、あまりの稚拙さにこっぱずかしくなり、行き帰りのKO線内にて悶絶中。うおおーー第一章もまた大幅に手を入れてやるーー! 台詞多すぎ! クサいシチュエーション多すぎ! 説明台詞多すぎ! 描写少なすぎ! サーシェスむかつく!(←謎)
改稿をよしとする人、よしとしない人、いろいろ主張はあるようですが、私は改稿したい派だったりします。理由は、デジタルの特性は「書き直しのできること」「いつでも完成系に近づけようと推敲し続けることが可能なこと」で、まさにこのデジタルのいい面を活かせば、オンラインノベルが作者の成長とともに成長していくような気がするからです。
第一章の序盤のほうは、大学生のころにワープロで書いて紙に打ち出したものをOCRソフトでパソコンに読み込み、少し手を入れたものだったりするので、文章力的に(いまの自分から見れば)かなり稚拙に感じてしまいます。二章の最後のほうと比べてみても、文字量、台詞の少なさなどなど、まるで別人が書いているみたいに感じられることも。
あれを書いていたころの自分とは、確かに別人なんでしょうけれどもね。
文章って、本当に生きている人間と同じでころころ変わるし、そのときの気分だとかいちばん自分が重要だと思っていることが、読めばすぐに分かるもんなんですよねぇ。
このサイトを立ち上げ始めるころには、第一章の序盤のほとんどが書き上がっている状態でスタートしていたのですが、そのころは「たぶんライトノベルってこういう感じかな」的に、ロクすっぽ小説を読まない私が勝手な思いこみで書いていたのがすごくよくわかります。それから書き続けていくうちに、まだまだ稚拙だけれども少しつずつ読めるものに変化していっているような気がします。その変遷がおもしろいんですけれども。
でも第一章は二章に併せて大幅に手を入れたいぞぉ〜〜〜!! もう神にかけて誓う!! 絶対改稿してやる!!
ところで。物欲に火がついてタイヘンなことになってるワタクシですが、すごい勢いで通販で買いまくったら連日宅配便のお兄さんがいらっしゃっておっつきません。いいからバーゲンいけよと。なんだかいつの間にかすごい勢いでボーナス減りまくっているようですが、だいじょうぶなんでしょうか。
それよか虫の息の我がpalm Vx、買い換えないとスケジュール管理に支障が出るほどなんですけど、先生、物欲にかまけてCLIEとか買ってもよろしいでしょうか。