Twilight of The Godsトップへ


フリートーク > 2004年8月3日バックナンバー

帰ってきたOS Xトラブル〜Norton先生Help!

 通勤定期券を取り返し、漏水もようやく止んで一安心だったところへ、今度はマシントラブルに見舞われて悶絶している樋渡@トラブルインバイター(どういう肩書きだ)ですが、ご機嫌いかがっすか。
 先日、自動精算機に買ったばかりの通勤定期券をさしっ放しにしてしまったのですが、心ある方が届けてくださったのか、はたまたKO線新宿駅の職員の方が保管してくださったのか、電話で問い合わせたらバッチリ届けられているということで、会社帰りに取り返してまいりました。ありがたやありがたや。
 貧乏長屋状態でだばだば天井から降ってきていた漏水もほぼ止まり、今日は階上のお宅の配水管の修繕があるということで一安心。今後は管理会社と補償関連で話し合いが必要ですが、ま、こちらもさほど厳しい条件を意固地になって提示するつもりもありませんので、スムーズにことが運ぶと思いたい。
 いろいろ調べたのですが、漏水事故というのは本当によくあるトラブルのようで、さまざまなケースを勉強できました。住宅の保険に加入していればそこから補償されたり、それ以外にも被害が著しい場合には損傷を受けた物品に関して損害賠償を請求できるようですが、まぁ被害もさほどひどかったわけでもありませんので妥当なラインで収まるといいです。
 っつーわけで、ひとまず枕を高くして眠れると思ったのですが……。

 個人事業のほうで、どうしてもMac OS X 10.3 Pantherにてデバッグをしなければならない仕事を請け負ったので、いまさらながらにPantherなんぞをインストールしてみたのですが……(TigerのSneak Previewが出てるっつーのに)。
 なんつーか、G3の時代から私とOS Xはたいへん相性が悪く、いつもインストールの際には致命的ともいえるトラブルに見舞われていたモンです。
 ※参照トーク→「MacOS X奮闘記その1(2002年5月17日)」「その後のG3とすき焼き鍋(2002年5月19日)」「OSX Jaguar、お前もか!(2003年4月25日)」
 うへぇ、自サイト内検索かけたけど、これ以外にも買ったばかりのG4デュアルでハードディスククラッシュとかハードディスククラッシュとかハードディスククラッシュとか、そんなんばっかりだな。(;´Д`)
 で、今回のPantherもご多分に漏れず致命的なトラブルに見舞われているわけですが。
 まずはPantherインストールの所感。OS XになってからインストールCDが2枚というずいぶんふざけた量になってしまったのですが、Pantherになってからはなんと3枚! うへ〜希望者にはDVDで売ってくれよという感じです(まぁ、10.2.Xからアップデートするだけなら2枚しか使わないのですが)。インストール自体は40分程度。
 再起動後、ウィンドウ周りの外観が変わっているのを見て「おお〜」とまず歓声を上げ、ついでPantherの目玉機能である新しいFinder(WindowsのExplorerみたいに便利になった!)とExposé(Fキーで一発ウィンドウ操作可能! これまではサードパーティーの機能拡張系でしか実現できなかった)をいじって、再び「おお〜」と歓声。
 機能的には大満足ですが、惜しむらくはあの美しかったAquaの外観が、QuickTimeの鉄板系に取って代わられてしまったことですかね。なんでもシステムに直結している部分のウィンドウは、すべて金属の外観に統一しているのだとか。う〜ん、ここだけは改悪のような気がするなぁ。
 と・こ・ろ・が!
 インストール直後の自動ソフトウェアアップデートの最中に、OS Xがマシンごと死亡、次の再起動後にまたフリーズ、再々起動後に、ソフトウェアアップデートでJava1.4.2が入らないという事態が続き(こちらはAppleのDiscussion Boardにて解決)、今度はSafariが起動しない(こちらはSarfari Enhancerをはずすことで解決、カスタマイズもほどほどに)、メーラーがFinderごと落ちるなど、エラー頻発しまくりです。
 ぬお〜〜神よ! あくまで私にOS Xを快適に使わせないつもりか!!!
 というわけで思い立ったのが、Nortonでたまには修復してやるか、ということだったんですが……。
 とにかく大容量のハードディスク、CDブートで起動しているNortonは遅いし、スキャンかけるのにえっらい時間がかかるしで、ここ最近はまともに診断することもなかったのですが、いい機会ですし、PRAMも久しぶりにクリアしてみたことだし、ここはいっちょきれいにするつもりで半日かけてスキャンと修復をさせてみたです。ついでにフラグメンテーションを取るためにSpeedDiscでもかけてみようかと。
 ところがどっこい、えらいイキオイでカタログBツリー系のエラーが報告され、修復するも、メインで使っているハードディスクの一部に「クロスリンク」と呼ばれる修復不可能な領域が発見されてしまいました。一度は修復したはずなのに二回目のスキャンでまたしても。
 そのあとめんどうくさかったので問答無用にSpeedDiscでデフラグをかけてしまったのですが、調べてみるとこのクロスリンク、なんらかの障害でファイルが同時に二箇所に書き込まれてしまうという現象で、放っておくと深刻なディスク障害を引き起こすトラブルのひとつなんだそうです。
 ぐおーーー早く言え早く! もうデフラグかけちゃってるっつーの!!
 以前にG4のハードディスククラッシュで大量にファイルが消失したのも、きっとこれだったんだろうなぁと遠い目で結果待ちです。今日はバックアップを取ってハードディスクをきれいにフォーマット、クリーンインストールをしないとあかんかもしれません。(;´Д`)
 教訓。クラッシュを引き起こすのが恐ろしいので、今度はもう外観・機能カスタマイズ系の拡張ソフトはインストールしないようにしますデス。ハイ。もう仕事終わんないヨ。

 マシンのトラブルで時間はつぶれる、サイトリニューアルをすると言ってはほったらかし、時間が空けば飲んだくれる、こんなフリートークばっかじゃ愛想つかされてしまうので、少しは創作に関することでも書いてみよう。
 何度となく二章までの話の流れを頭に叩き込むべく、自作を読み返しているのですが(頭悪いので設定とか伏線とか伏線とか伏線とか忘れちゃうし……)、二章後半からのセテの頭の悪さに自己嫌悪に陥ったり、サーシェスやフライスの身勝手さに腹が立ったり、なんだか違う方向に向いてしまって執筆意欲に結びつかないのが玉に瑕。<ちょっと違う
 さて三章、どういう切り口でスタートすべきか。誰の視点で始めるのが面白いか。三章をすっとばしていきなり外伝なんぞ書き始めたら怒られるか(←本編に飽きてるらしい)。二章までに書き残してしまったさまざまな登場人物の思惑や想いを、三章以降すべて出し切ることができるか。考え始めると恐ろしい気がしますね。
 そんなときは番外編に限りますか、どーなんですか諸兄!

 密かに協賛している【禁じられた言葉〜番外編競作2〜】も順調に作品登録数が増えており、お祭然とした雰囲気がとても楽しげなのですが、さて自分が参加する段になって、「ぐおーまたしてもしっくりくるエピソードが(うちの登場人物に)ない!」と悶絶中です。
 自作においては、本編の主人公を番外編に持ってきて話を進めさせるのは、これまでと今後のストーリーの運びを考えるとどうにも自作パロディ(というかパラレル?)になってしまいがちなので、困っています(とかいいつつ、自サイトや某所では自作パラレルでニヤニヤしてたりするわけですが)。
 昨年のテーマに参加した際には、本編には絶対に登場しないシチュエーション、活躍しない登場人物をメインに据えてサイドストーリーを展開したのですが、あのパターンで本編周りを浮き彫りにしてみたいなぁとは思ってみたり。思ってはいるものの、「これだ!」という運びが浮かんでこないんですよね。困った。いまなら反動で「超SF」な番外編を書きなぐってしまいそうで怖い(笑)。本編にも登場しないキャラクター作っちゃってな(笑)。
 書き下ろしで参加している方は、どうやってストーリーを思いついているんでしょう。番外編や本編ももちろんなのですが、作者の方が「どうしてその番外編を書くに思い至ったか」みたいな、バックストーリーなんてのもオプションで読めるとおもしろいかもしれませんね。

 え? 最近暇なのかって?
 昼間、めっちゃ暇っす。待ち時間ばかりが延びていて、その代わり遅い時間からスタートダッシュって感じの電気泥棒っす。