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フリートーク > 2004年8月27日バックナンバー

訃報

 二足(三足)のわらじもそろそろどうかな……と、体力と時間配分に最近泣かされ続けている今日この頃。ドカーンとくるときには重なるもんで、個人事業やら会社の業務やらプライベートやらでてんてこ舞いです。(;´Д`)

 とうとう長年Macで愛用してきたメーラー、ARENA Internet Mailerがお亡くなり……といいますか、激しく不具合がでてきたので、乗換えを決意しました。
 クラッシュはもちろんなのですが、送信したメールが送信簿に残った状態で、何通も送られてしまったり、送信メールボックスがロックされているためにメールが送られなかったり、メールのフォルダ移動までができなくなるという、仕事もプライベートも致命的ともいえるイヤンな不具合に悩まされていたんですよ。先日は個人事業のほうの仕事で、担当から「樋渡さんから5通も同じメールきたけど、まじでメールボムかと思った」とまで言われて、ようやく乗り換えを決意しました。「GyazMail」です。
 しばらく様子見で、ARENAと併行して使っていたのですが、昨日は致命的なエラーでメールボックスの再構築までするハメになったので、もう悩んでいる暇もないと思ってすべてメールボックスの移行を完了させましたです。
 ARENA、いいソフトだったんですけど、もしかしてメールボックス内のメールの量が万単位になると動作がついていかないとか、Pantherにネイティブに対応してないとか、そういう細かいところが重なってしまったのかなぁという感じ。
 メールボックスの移行はかなり手間がかかります。ARENAのメールボックスはUNIX Mailbox形式なので、GyazMailからそのまま読み込めばいいのですが、文字コードがShift-JISになっているため、読み込んだメールの本文が文字化けしてしまうんです(私だけの環境かな?)。そこで、いったんGyazに読み込んだメールボックスをUNIX Mailbox形式に書き出し、これはテキスト形式なのでいったんプレーンテキストのファイルタイプに変更、それから文字コード、改行コードをJIS、LFに変換し、もう一度Gyazに読み込むという……。ARENAに溜め込んだ、ログ代わりの巨大なメールボックスの数々を変換しちゃー読み込ませという単調な作業を延々と繰り返し、やっと全部のメールボックスを移行できました。ああ……メーラー移行は楽じゃないデス。
 Cocoaフレームワークをベースに開発され、OS Xでネイティブに動作するこのソフト、頼もしい命綱になりそうです。


 仕事でけっこうパツパツだったところへ、大学時代の同期の突然の訃報が入りました。昨日の夜のことです。
 卒業して十余年、卒業してからもプライベートや友人の結婚式などで何度か顔を合わせていた男性なのですが、働き盛りの突然死ということでたいへん驚いています。身近な友人を亡くしたことがないので、信じられない……というのが現状ですね。
 とりあえずいまは、彼の冥福を静かに祈ろうと思います。