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フリートーク > 2004年9月2日バックナンバー

メガネがこんなに快適だったなんて

 あまりにも髪の毛がうざかったので、とうとう美容院に行ってきました。本当は我慢して伸ばすつもりだったのをバッサリやって、再びベリーショートに戻ろうかとも思ったのですが、ふんぎりがつかず、結局前髪作って襟足やサイド、トップにシャギー入れてもらって終わり。
 仕事帰りの遅い時間に開いている店ということで初めて行った美容院だったのですが、担当の美容師さんがあまりカットが上手でなかったので、すこ〜し不満げに帰ってきた樋渡です。みなさま美容院は行きつけの場所に通うようにしましょうね。

 さて、8月初旬より個人事業のほうがおてんこもりもりでありがたいことではあったのですが、納期が短いのにかなりしんどい仕事も入ってきておりまして(しかも担当が悠長なんだわ、おいらの仕事の進め方と全然合わくて余計にキツ(^ ^;; )、そんな中でいろいろプライベートであったりしたもんですから、先週あたりはかなり精神的にしんどかったっす。と、たまにはふつうにぼやいてみる。

 急逝した友人の通夜は滞りなく終わり、通夜のあとに学生気分に戻って飲んできたわけですが、みんな10年前とほとんど変わってないんですよね。いいお父さんお母さんになってる子もたくさんいるんだけど、飲み始めたときからもう学生時代のあのノリに戻ってるんだもんなぁ。ひとり欠けてるってのはすごく寂しいもんだけどね。
 飲んでるテーブルにそいつの影膳と灰皿を据えてあげて、タバコを吸うメンツが一本ずつ自分のタバコに火をつけて置いてやったんスよね、かわるがわる。フィルターの近くまできて火が消えそうになってるのに気付いたやつが、今度は自分のタバコに火をつけて灰皿に置いてやる。線香の火とまではいかなかったけれども、友人のつけたタバコであいつも大満足だろうなぁ、しかもみんな全然変わってないしなぁ(トークやツッコミのテンポまで学生時代と変わらないどころか、社会人になってそれを凌駕している!)。と思った雨の通夜のできごとでした。
 ついでにその通夜の前日に、集まれるやつだけで集まってプレ通夜で飲んでたわけですがね、その席でもうひとり友人が数年前にすでに亡くなっていた事実をはじめて知り、酔って帰ってきてアルバムを紐解き、故人の写っている写真を見ながら柄にもなく号泣してしまいました。
 こちらの友人の話は私の人生の中でのもっとも大きな部分を占めていた人物だったりするので、いつか憑き物落とし(笑)が終わったあかつきには、フリートークでちょっぴり触れてみたいと思います。ちっと乗り越えるにはまだキツいんでね、えへへ。柄にもねえな、俺サマ。と誘い受けしてみる。

 ここ最近ずっとコンタクトレンズの調子がたいへん悪く、目が疲れて困っていたのですが、そんなときにメガネを自宅にて手で踏み抜いてしまい、大ショック。外出しているときにはコンタクトレンズでも、自宅じゃメガネなのですヨ。これは死活問題。
 会社の近くに、信じられないほどやっすいメガネショップができたので、会社帰りにすっとんで行き、買ってみたのですが……。案の定、安いからと調子に乗って2本もメガネを作ってしまい、結局1本分のメガネを買うくらいのお金を使ってしまうあたり、樋渡的物欲魔人であります。
 でもメガネ、すっごい楽だわ〜。会社のモニタをメガネで見るのは初めてだったのですが、目は乾いてしょぼしょぼ、視力がだいぶ落ちてきて見づらいコンタクトレンズよりはっきりくっきり見えるので、しばらくメガネで過ごそうと思います。
 ま、カードの〆日がきたらまたコンタクトレンズを新調しに行きますが。
 って、結局おまいはカード払いかYO!

 そんな中、穂高さん主催の【禁じられた言葉〜番外編競作2〜】での作品登録申請が去る8月31日にて終了しました。穂高さんお疲れ様でした。
 31日の深夜23時ごろ、修羅のような恐ろしげな表情で「くそ、ぜってぇ間に合わない! でも根性で間に合わせてやる!」と、実は樋渡、かけこみで作品登録申請をいたしました。おまいは本当に仕事が詰まっていて忙しかったのかと小一時間(略)。
 本来なら「挿話:遥かなる憧憬」と同じくらいのボリュームになるところを、はしょりはしょり、もう間に合わないからここもバッサリカット〜!な状態で書いてしまったため、突っ込みどころ満載な番外編になってしまいましたが、よろしければ上記Webサイトより「魂の航海〜Amazing Grace〜」にて検索していただき、ご高覧くださいませ。
 さて、本編中で出てくる曲名はなんなのか、お好きな方はすぐにお分かりかもしれませんが、私の好きな曲のひとつを本編にフィーチャリングしていたり。曲をからませているあたりは、お題の「禁じられた言葉」よりも次点だった「うた」をいかに心待ちにしていたかがうかがえると思いますが(笑)
 また、この番外編は今回の企画のための書き下ろしではあるものの、本編の失われた時間を埋める重要な期間を描いています。もともと本編に登場する予定(予定は未定であり決定ではありませんが)だったシーンですので、いろいろいろいろいろいろあったあのあたり失われた時間の一部を、今度はじっくりたっぷりねぶるようにきちんと書いていこうと思います。

 というわけで、9月最初のフリートークは珍しくまじめな話をしてみたり。