フリートーク > 2004年9月28日バックナンバー
物欲は止まらない 2004
スケジュール的にはアゲアゲなんだけど人生的にはサゲサゲなので、「あがってこーぜー!」な感じで暴飲して150リットルくらい吐いて伝説を更新する昨今のワタクシでございますが、みなさまいかがお過ごしでいらっしゃいますか。
先週、会社のいつもの飲んだくれ連中と飲みにいって大毒吐きでストレス発散していたのですが、4杯目以降日本酒に切り替えたあたりから超アゲアゲ、気がついたらなぜかカラオケ屋(そもそもふつうにカラオケ屋に行って歌うという飲み方をほとんどしないので)、どう帰ったかも定かでなかったのですが、同僚いわくカラオケ屋でも普通にしゃべって普通にアゲアゲでとある曲のバージョン違いを5曲ほど熱唱していたそうな。そのときに携帯であちこちのトモダチに電話しまくり、「俺はもうだめだぁ」とか「俺の話を聞いてくれ」とか、なんだかダメダメな留守電を残してたらしいッス。またしても記憶がまったくない……(;´Д`) タクシーで帰って自宅に到着直後にめちゃんこ吐いて「大家さんごめんなさい」したのはナイショの話でございます。
おまえはいい加減大人になれと小一時間自分を問いたい、問い詰めたい。
連休や飛び石の祝日をはさむとどうにも体調が狂ってアレだというお話でした。日曜日の夜のさびしさといったらないですわ。
さて、そんな先週末、穂高さん@Novelismに誘われて東京ゲームショウに行ってまいりました。恥ずかしながらこうした展示会、ビジネスデーでない休日に行くのは初めてでして、午前中からの人の入りの多さにびっくりです。そりゃそーだ。日本だけでなく世界でも注目されてる展示会だもん。なにしろ来場者の熱気がすごい!(いろんな意味で)
まずは穂高さんが連日日記で絶叫している(笑)乙女ゲー「マイネリーベ」声優陣のトークショーを見たのですが、わたくしこうしたイベントを見るのも初めてでございまして、ファンのみなさんの力強さ(笑)に(←なぜ笑う)圧倒され、口あんぐりあけて固まるも、新しい人生経験として楽しんでまいりましたヨ。生の櫻井孝弘氏を見るのはもちろん初めてだったのですが(つーか、声優さんの顔を知らなかったり)、「ク、ク、クラウドが(略」と思ったり思わなかったり、複雑な笑みを浮かべる樋渡、いや、いろんな意味で楽しんでまいりました(笑)。
ドラクエVIIIの発売日が決定したスクエニブースは、ドラクエ以外にもFFVII関連や鋼の錬金術師、キンハー、ロマサガとたいへん盛況でして、これまたすごい人の入りでした。「スクエニ? ケッ」とか思っていても、ほとんどのゲーマーが注目しているということなんでしょうね。
FFVII関連といえばAC、BC、はてはDCに至る一連のキャラモノです。もう7年も前のゲームなのに、いまだにこれ関連で出しちゃうスクエニもすごいですけれども、市場があって人気があるっつーことですよね(ちょいとユーザーのニーズとはかけ離れている気がしないでもないけど、まぁそこは大人の事情ですな)。そりゃあっしがいまだにクラ(略)で騒いでいるわけですから、さもありなん。でもAC、発売日いつなんだよと。
そんなこんなで、一日幕張の展示会場を満喫。展示会といえば、一分一秒の間を惜しんでカメラかついでマイク片手にブースを駆け巡り、エラい人や広報の人をとっつかまえてガチンコでコメント撮り、イベントが始まれば走ってステージの前列をおさえてセッティング、ステージも見ずにメモを走らせる、気がついたら閉幕……みたいな余裕のないガチンコ取材ばかりでしか行ったことがなかったもんで、ゆっくりぶらぶら展示会場を見て回ることができたのは新鮮でしたしとても楽しかったです。
それでは以下、ストレスを発散するための恒例の物欲日記です。あがっていきましょう!
最近激しくハマり激しく大爆笑している「ケロロ軍曹」ですが、アニメのDVD2巻が出ていたので新宿ビックカメラにてゲットォォーー! ガンプラネタ、エヴァネタ、ギャバンネタで笑えるあなた、ぜひお友達になりましょう。初代ガンヲタの方は特に!
ここ最近のオマージュ系パロディでここまで大爆笑してハマったのはないですよ。版権持ってるところはまるまる自分のところの作品で遊べるし、アニメとしてもすげーおいしいですネ。
っつーわけで、ストレス忘れて腹の底から笑いたい人におすすめの「ケロロ軍曹(2)」、DVD全13巻出るまで大人買いな樋渡をお許しください。
続いての物欲日記。
絶対絶対絶対買うつもりもなかったのですが、出来心で寄った店頭にデカデカと陳列されていて私に「買ってください」といわんばかりに輝いていた、例のアレを買ってしまいました。神様すみません。
<ここからフォントサイズはミクロ>「碇シンジ育成計画 DVD-ROM版」</ここまでフォントサイズはミクロ>
えっ!? えっ!? うそ、だめ? だめすぎ? わたし、もう戻ってこらんない!?自分はヲタ属性持ってるけどモノホンの人たちとはちょっと違うと思うとか言い訳してたくせに!? ハァ!?
いや、違うんだ、これには深いわけが、だってうちにはDVD-ROMドライブを搭載したWindows XPマシンなんて一台もないのにレジのおねーさんに「こちらはDVD版になりますがよろしいですか?」とか聞かれて、でもとっても恥ずかしくて早く会計だけしたかったから「はいけっこうです」とか適当に答えちゃって、つかレジに持ってくまでに一応回りに人がいないかどうか確認して箱は裏返しに出して小声で「ポイント貯めてください」とか言って、そんな小心者のくせにやっぱりこのゲームのためにWindows XP Professional Edition搭載の新しいマシン買っちゃおうかなとか言ってんの、見てらんない!!!!!!!
だめ元でOS XにVirtual PC入れて動かしてみようかなとか言ってるし、もう完全に負け組。だって二周目にはカヲ(略)。
神様、本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
最後の物欲ネタ。これは私ではなく相方が買ったのですが、押井守監督の「イノセンス」見ました。最初の「GHOST IN THE SHELL」も個人的にかなり高く評価していたのですが、私は今回の「イノセンス」もずいぶん高く評価してますですよ。すでに映画を見に行った友人たちは口をそろえて「いまいちだった」とか「押井のオナニー作品だよな」とか言ってくれたんですけど、私としてはこの作品の評価は最後のあの台詞に尽きるなあ。「あなたがネットにつなぐとき、私はいつでもあなたのそばにいる」。いい台詞だ。これだけのためにあの作品は存在していたんだと私は思ったですよ。
笑ったのは、日本語の映画だというのに日本語字幕がついてるんですよ(デフォでは見られないんだけど)。人の声だけのところはすごくレベルが小さいのに効果音がやたらデカくて(6.1chドルビーサラウンドらしい)、どうしてもデカいほうにあわせてボリュームを絞ってみていたために台詞がなに言ってるか聞き取れないところも多かったんですよね。見終わってメニューに「日本語字幕」なんてもんがあって、相方とふたりで大爆笑。確かに押井作品には日本語字幕必要かも(笑)。
以上、少し物欲を満たしてストレス発散になったかなぁという樋渡でございました。今週もがんばります。