Twilight of The Godsトップへ


フリートーク > 2004年12月27日バックナンバー

忘年会を乗り切れ!

 クリスマスも終わり、師走も差し迫ってきた今日この頃、もしやそろそろ有給をぶつけて連休に入っている方もいらっしゃるのでは?
 そんなワタクシは連日続く忘年会を明日まで乗り切れば短い年末年始休暇でございます。29日まで出社で年明けは4日からだったりするわけですが!(;´Д`)
 しかし今年は例年になく忘年会が多かったわけですが、意外にも酒に飲まれてないことが判明。酔っ払う前に眠くなっちゃって、違う意味でだめな人になっちゃう。もういい加減に量が飲めなくなってるワタクシ、まぁバカみたいに大酔っ払いしていた頃が懐かしくもあるのですが、カラダにはよさげでございますな。
 先日は前職の連中と例年開催しているクリスマスパーティーで、うどんを打ったりケーキ作ったり自家製燻製を作ったりと充実メニューだったのですが、体調が激烈に悪くてあまり食わず飲まずで寝てばっかりとトホホです。もうガタがきてんのかなぁと遠い目。暴飲暴食は本当に気をつけようと思いました。プリン体も控えめにネ。
 ってゆーか、今日の忘年会のためにいまお金を下ろしに行ったら、先週金曜日から20万円も減ってるんですけど、俺はいったいカードで20万もなにを買ってたのかと!!

 キャラクター人気投票、短い期間でしたがありがとうございました。昨晩投票を締め切らせていただきました。
 クリスマスに締め切って……のつもりがクリスマスはドンチャン騒ぎやってたもんで、帰ってきて作業するのも26日になってしまい、結局なにか特別ページを作るつもりも「なかったこと」になってたり。いやはや申し訳ないです。(;´Д`)
 以前使っていた票数そのままなものですから、すげー大量に投票していただいたように見えてて申し訳ないっす。実質期間中の投票は30票ほどですが、うれしいコメント付きで本当に感謝しております。まさかこの短期間で30票もいただけるとは思ってもみませんでした。投票してくださった皆様、ありがとうございました。本当に作者冥利につきます。
 びっくらこいたのは、まさか名前も挙がるまいと思っていたキャラクター2名ほどに投票くださった方がいらっしゃったこと。ベゼルダフニス殿下なわけですが、いやはやありがたや、番外編やら第二章終盤の、彼らの数少ない出番を本当にきちんと読んでくださっているようで、うれしい限りでございます。
 また、途中レトが追い上げてきたようで、こちらも本当にうれしいです。個人的にも「いろいろおいしいヤツ」ということで気に入っておりましたので、感謝感激です。ありがとうございます。これはもう一度ヤツの出番が期待できる番外編を書いてみようという気にもなってしまいますね、エヘヘ。
 時間ができたらいただいたコメントをまとめて、4コマ漫画にでもしてお礼の企画をやってみようかなと思っております。長い目でご期待いただければ幸いです。m(_ _)m

 先日どうにもメンタル部分でまいってしまっていたのか、とあるサイトマスター氏に愚痴ってしまったのですが、ここ最近本当に熱中できるものがなくなってしまっていて困っています。要するに何事に対する熱意も失せてしまっているというか。
 これまでの人生思い返すと、人生かけるほどハマったものってのがないし、どれもテキトーにのんべんだらりとこなしてきたおかげでテキトーに満足してたりするし、ってゆーかいまの趣味ってほとんど仕事と同じだし、仕事が趣味です、とまではいかないまでも、なんかこれってすでにクリエイターとして末期症状じゃなかろうかと。
 職種が変わってナーバスになってるってのもあるので、もうしばらくしたらいつものとおりになってたりするんでしょうが、いやはやなんだか寂しい人生の末路を想像してしまいました。
 創造力がなくなることの恐ろしさって、仕事がなくなることよりも精神的につらいものですよね。
 で、仕事が趣味なワタクシ(自虐的に使ってみた)としては、最近すごく共感を覚えた漫画がひとつ。安野モヨコ氏の『働きマン』。
 出版社に勤める28歳の、編集長を夢見る女性が主人公なのですが、なんつーか何年か前の自分を見ているようでスネが痛むこともあり、懐かしくもあり、激しく共感します。彼女、外見は女なのに、中身が男なんですね。
 相方がモーニングを買って読んでるのでたまに私も読むのですが、先週だかの掲載分では、編集者と販売営業の確執や考え方、仕事のスタンスの違いなんか本当によくストーリーににじみ出ていて、思わず見入ってしまいました。
 編集屋ってのは自分の作ったものは最高で、絶対に売れる自信があって作っているわけですが、それが見事にはずれることのほうが多いわけです。はずれたときは営業が売ってくれなかったから、とか言うわけですが、バカ売れしたらしたで「全部自分の手柄」のように思ってしまうわけです。うん、自分がそうでしたから。
 でも、モノ、特に本なんてのは誰かひとりの力で売れるなんてことはなく、創る人、編集する人、装丁を創る人、売る人など、数え切れないほどの人の努力を経てやっと数字になって出てくるわけじゃないですか。
 こういうのって、自分の世界にいるだけじゃまったく見えないことなんですよね。
 ネタばれになるのでここでは書きませんが、先週号の最後、販売営業の男の子(いや、いい年なんだけど私より年下なら全部「子」がつきますわな)が泣いたあのページ、自分も一緒に泣いちまったさ。
 創る側と売る側の両方を経験している自分は、いま非常に恵まれているのだと、周りの先輩やら上司やらによく言われるんですけど、『働きマン』を読んで本当にそう思いました。
 やっぱ人間、ひとりじゃ生きていけないよなぁ〜なんてな。

 で、そんなワタクシの10年くらい前の寄せ書きに書いた将来の夢は、「牧場主になって羊や犬に囲まれて暮らす」だったりするんですが、まぁそれも年末ジャンボ宝くじがあたったら夢じゃないっすね。って、有馬記念はぼろ負けしたわけですが!

 それではみなさま、良いお年を。来年もよろしくお願い申し上げます。