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Twilight of The Gods

大長編SFファンタジー小説「神々の黄昏」

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SUBJECTフリートーク > 2005年6月30日バックナンバー

MUSICAL BATON

blogのトラックバック機能を使ってつないでいくコメントリレー企画「MUSICAL BATON」があちこちで話題になっているようですね。むか〜し、バカサイトやってたときにしりとりでサイトをつないでいこう!なんつーバカ企画をオンラインの仲間たちと企画したことがあったんですが、ただのハイパーリンクによるつながりじゃなくて、blog特有の(ハイパーリンクだけど)トラックバックの機能を使うっていうのがいいですね。
MUSICAL BATONについてはこちらから。→

で、トラックバックとかコメントとかめんどくて殺してある拙宅ですが、言いたがりなので質問だけでも答えてみようと思いました。意外に100の質問とか、ああいうのも大好きだったりして(笑)

(1)Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
14.2GB。相方と共有しているNASディスク上のものでは20GBを上回ると思います。
(2)Song playing right now (今聞いている曲)
最近はもっぱらiTunesでインターネットラジオですね。モニタに向かっているときはほとんどかけっぱなしです。Ambientチャンネル DI.fm Chilloutでかかってる、"Deep&Chilled Euphoria - Mixed by Red Jerry (Disc 1)"。いやぁ、Ambientチャンネルはα波が出まくりですヨ。
(3)The last CD I bought (最後に買ったCD)
「Reich - Exclusive Selection」
スティーブ・ライヒのベストアルバムなのですが、たまたま後輩に勧められて持っていた1枚のことをふと思い出して、他にも聞いてみようと思って買ってみたものです。ミニマル・ミュージックという、フレーズやメロディを繰り返していく形の音楽なのですが、中には理解しがたい曲があるものの、脳に優しいというかα波が出やすいような気がするので、仕事が煮詰まっているときなどはヘビーローテしています。
(4)Five songs(tunes) I listen to a lot or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
[1]「モンキーマジック」by ゴダイゴ
TVで堺正章の「西遊記」を放映していましたが、オープニングテーマでしたね。夏目雅子は本当に美人でした。ま、それはさておき。
「銀河鉄道999」やら「ハピネス」やらの大ヒットでコマーシャルバンドとか言われてしまうこともありましたけれども、80年代でのこの曲のできのすばらしさといったら他に類を見ないでしょう。全曲英語ってのもイカして(死語)たし、ミッキー吉野が奏でるオープニングのアルペジオやキーボードソロがめちゃめちゃかっこよく、のみならずドラムが刻む細かくて複雑なリズムとかそれにかぶさるようにして動きまくるベースラインとか、このレベルの高さは小学生だった自分も身震いしたもんです。大人になってからベスト盤で聞き直してみたのですが、いま聴いても楽曲のすばらしさは色あせることはありませんでした。
そういえば、ミッキー吉野って確かPOLARISとかいうめちゃんこ高いアナログシンセを使ってましたよね。

[2]「ライディーン」by イエロー マジック オーケストラ
たぶん初めて音楽を「音楽」として認識して聴いた曲だと思います。小学生高学年だったかな。テクノという音楽ジャンル、アナログシンセサイザーをはじめとするデジタル楽器による演奏、スリーピース、東洋的で耳に残るわかりやすいメロディライン、どれをとっても衝撃的でした。YMOの不思議な魅力に、小学生ながらも圧倒されたものです。「シンセサイザーがほしい!」と思ったのもこの頃。ところが、彼らが「スネークマンショー」にも関わっていることを知って微妙な気分になるのもこの頃でしたか(笑)、いや、スネークマンショーは最高ですよ。とくに「盗聴エディ」とか「ストップ・ザ・ニューウェーブ」とか「愛の○○」シリーズとか。

[3]「Two Tribes」by Frankie Goes To Hollywood
ミーハー気質が嫌いで、アイドルやタレントにキャーキャーいう神経が理解できん!というカタブツだった私を、12インチレコードでリミックスバージョンが出るたびに買いに行ったり、オンエア予定のFM番組をかかさずチェックしたり、インタビューやポスターが掲載される雑誌はすべて買ったり、ウドー音楽事務所にコンサートのチケット予約のために学校を休んでまで電話かけまくったり、とにかく一瞬にしてファンにしてしまったバンド、フランキー。デビュー曲の「Relax」よりもセカンドシングルで発表されたこの曲のほうが思い入れが強いですね。打ち込みとは分かっていてもカッチョよすぎるドラムとベースのリズム隊、ちょうど冷戦の絶頂期だったために重宝された「核戦争反対」の強すぎるメッセージ性、ショッキングなPVの映像など、中学生の私にはたいへんな影響を与えたもんです。今思えば、それはプロデューサーのトレバー・ホーンのカラーなんですけれどもね。
そういえばバンドスコアなんかも出てまして、ご多分に漏れず買ってしまい、「高校に入ったらバンドを組もう!」と思ったきっかけのバンドだったりします。

[4]「Never」by Heart
高校に入って、応援部と軽音楽部というふたつの部をかけもちすることになったわけですが、私が入部する少し前にすでに軽音楽部の部室(スタジオ)で新入生たちのバンド練習が始まっていました。そのとき耳に聞こえてきたのが、Heartのこの曲。バックはメタクソだったけれども、ヴォーカルが超絶にうまい! 同じ学年のその子はプロのヴォーカリストを目指す、本当に歌のうまい子で、Heartをはじめ、パット・ベネター、レベッカなど、本当になんでも歌いこなす天才的な女の子でした。彼女とはまったくジャンルの違うヘビーメタルバンドをやっていた私が、彼女の足下にもおよばないくせに彼女を勝手にライバル認定し(笑)、彼女に追いつけ追い越せでヴォイストレーニングに励むきっかけとなったのがこの曲です。その彼女は、もうこの世の人ではありません。もう5年も前に28歳の若さで亡くなったというのを知ったのは、昨年の夏の終わりのことでした。いまでもアン・ウィルソンの歌うこの曲、特にサビの「Never run away……」を聴くと、彼女のことや私が過ごしてきた高校生時代の甘酸っぱい思い出がよみがえります。

[5]「Take The Time」by Dream Theater
大学時代は本当にいろんなバンドのコピーをやりました。誰も知らないマニアックな曲をカバーするのが周りで流行っていたので、後輩たちや私はこぞって自分だけが知っているマイナーなプログレバンドを見つけてきては、次のライブのためにバンドメンツにテープを配って聴かせたものです。Dream Theaterはデビューアルバムから目を付けていたのですが、ぶっとんだのが2枚目のアルバム、そしてその3曲目に収録されていたこの曲です。ハードプログレでヘビーなツーバスとキーボードのリードで始まるのに、いきなり黒っぽいファンクっぽいリズムに転調したり、そうかと思えばハードに戻ったり、プログレお約束の転調もここまでやるかと思ったものです。そのくせメロディラインは激しくキャッチーで、ヴォーカルが楽しめる曲に仕上がっているのがニクイ。Dream Theaterは何曲かコピーしましたが、この曲がいちばん好きです。
(5)Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
拙宅からはトラックバックは打てないのですが、興味がおありの方でblogを使っていらっしゃる方は、ぜひつないでいってみてください。

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