フリートーク > 2005年9月5日バックナンバー
IT用語で必殺技を繰り出せ!
今週も始まりました一週間。チャラリ〜マンに戻るべくリハビリをしているのですが、なかなかどうして出勤時刻が遅くなると危うく二度寝です。今度の会社では、汚れキャラであることと遅刻魔神であることを知られてはいけない!
インターネットコムとインフォプラントのリサーチ結果が、今日のjapan.Internet.comで発表されていました。
『周りが使っているから…、7割以上が「理解していない IT 用語使う」』
IT用語はめちゃんこ難しいし、技術や研究が進むに連れてどんどん新しいものが増えて露出してくるので、確かにIT業界にいたって覚えるのは困難ですヨ。ま、IT業界っつったって、しょせんうちらはIT土方(給料安い、仕事がキツイ、ほぼ缶詰)なわけですけれども(笑)。ただ、54%もの人が「わかんないけど調べず放置」っつーのには結構驚きますな。父ちゃんには、「人に聞かずに自分で調べろ」とよく怒られた世代なもんで、ま、そんなアテクシも放置プレイングナウな言葉は山ほどありますね、ハッハッハ。知らないことより調べないことのほうが、ダンゼン悪いっつーことで。オレガナー。
日本には古くから外来語っつーもんもあったわけだし、そもそも言葉なんつーもんは、わけがわからないもんでも前後の文脈でたいがいの意味は理解できたような気になるもんだし、たいがいの人もそれで意味の通る会話ができるわけだから別にいーんでないの?とは思いますが、前職に入社したばかりのころ、異質な言葉のやりとりにずいぶん驚かされたことがあります。
「○○さんをミーティングにインバイトしろ」
「次のミーティングにお前もジョインしろ」
「その企画ならアグリーだ」
「事前にアラート出しておかなければならない」
「○○社とエクスクルーシブなんてとんでもないことだ」
「その企画のエビデンスは?」
言葉の意味は分かるんですが、組み合わせというか取り合わせというか……異様な会話だなぁ〜と思っていたのですが、郷に入りてはなんとやら、三年もいればなんとも思わなくなってしまうもんですねぇ。さすがに私はそこまで英単語を日本語に入れ込んだ会話はしてないとは思いますが(笑)。どうも一部の商社系人間の間ではこれが当たり前だったようです。
よく笑い話で何人かの人に話すし、前職でも飲み会でのネタ話として語り継がれているんですけど、その商社出身の上司がですね、あるときサーバートラブルが起きてサービスダウンという事故が発生したとき、こんなことを言ってぶっ飛びました。
「クライアントから問い合わせがきて、営業が何も知らないっていうのはシェイムなことだぞ」。
……いや、もういいから……。
IT用語といえるほどじゃないんですが、コマンドラインで入力するときって、たいがい動作の略語だったりするわけじゃないですか。cdとかmkdirとか。
チェェ〜〜〜〜〜〜ンジディレクトリィーーーッ!!
とか、
メェェ〜〜〜〜〜〜イクディレクトリーーーーッ!!
とか、
なんか必殺技っぽくないッスか? 前々職のとき、泊まり込みのおかげでランナーズハイよろしく頭がおかしくなりかけたころ、デスクでよくこんなふうに叫んでみたりしてましたヨ。
そういえば、IT用語ってけっこう必殺技っぽいのが多いですよね。インターネットーーーーエクスプロォーラァ〜〜〜〜ッ!!とか。ギャラクティカマグナムみたいなもんですかと。
ま、そんなこたどーでもいいですね。久しぶりにまじめなフリしてると、フリートークではじけたくなるってことで。いい加減、猫かぶるのやめて本性表して仕事したい(笑)。