フリートーク > 2005年12月27日バックナンバー
近況報告と「人間性バトン」
師走に入ってから「死亡宣言」したところですが、文字どおりいい感じに死亡フラグたった状態ではあるものの、なんとか落ち着きました。朦朧とした意識で朝方、会社の喫煙所でみんなとY談して気分を盛り上げてみるとか、ちょっとお高めの栄養ドリンクをみんなで分けてマウス握ったまま気絶するとか、いい感じにゾンビ化が続いたおかげで気が抜けてます。はっはっは、これくらいじゃないと樋渡のフリートークも盛り上がりませんよと思ったのですが、いや、ネタにするには今回はまじできつかったですよ、トホホ。
とはいえ、新しいコンテンツをリリースするにあたって着実に社内のコネクションを広げることができたので、コワイもんなんかねーぞ!といった今日この頃。樋渡、転職5カ月目にしてやっと本領発揮。<遅いよ役立たず。
そんなこんなでずいぶんご無沙汰気味ですが、年内最後のフリートークになりそうなので、近況報告なども兼ねまして。
会社の連中と死ぬほど飲んでます。一次会で毒を吐いてすっきりしたあとは、もちろん二次会で朝までカラオケ連れてかれて大暴れ。カラオケはあまり好きじゃないし最近の曲もよくしらんかったワタクシが、おかげで知ってる邦楽が増えました。氣志團ならまかせてくれ。つか、終始盛り上げ役に徹して踊り狂うのもそろそろ限界ですけど、なぜかカラオケ屋を追い出されたあと、みんなにつきあってファーストフードでドカ食いしてるので太りすぎです。ま、いい感じにストレス発散できるようになったのでヨシとしますか。
「キングダムハーツII」買いました。まだあんまりプレイできてないのですが、ファーストインプレッションでは前作のほうが100倍くらいできがよかったかなという感じですかね。戦闘はこっちのほうが楽しくて、△連打のリアクションコマンドとか連携技とかドライヴとかで楽しんでるんですが、もう少しプレイしてるとこれもたるいのかなぁという感じ。イベントムービーが多くて、戦闘にしてもなんにしても「やらされてる」感がすごくありますね。ワールドやダンジョンも単調というかあっさりしすぎていて、ものすごく必死になってプレイしよう、クリアしようという気持ちになれないんだよなぁ。
クリスマスプレゼントでニンテンドーDSとビデオiPodを相方に買ってもらったので、こいつのセットアップもしないとあかんのですが、いかんせん時間が……。DS、会社でものすごくはやってて、「どうぶつの森」をみんなで必死になってやってるわけですが、飽きっぽい私はそろそろ「おつかい」に飽きてきたかも……DSの通信には素直に感動しました!!
エステで脱毛コースを満喫してるのですが、両ワキがあと1回で終了するというときに、おねーさんに「ただいまクリスマスキャンペーンで3箇所コースが4割引きですYO!」なんてそそのかされたので、まんまと契約してしまいました。腕と膝下と顔の3箇所コース、ちょいと新しいMac買ったほうがいいんでねーの?なんて気もしないでもないのですが、ま、そこは自分へのゴホウビってことで!
そんな感じで師走の樋渡、ずいぶん前にいただいていたバトンの回答もこちらにて。
穂高さん@Novelismから人間性バトンなるものをいただきました。
人間性……うーん、非常に難しい言葉ですね。人間性でググってみると、たいがい就職活動関連のドキュメントにぶつかるのですが(笑)、ま、要約すると動物と違って人間が人間たりえるもの、思いやりの感情であるとか正義を重んじる言動であるとか、そういったものすべてを指す言葉みたいです。
要するに「人としてどーよ!?」ですかね。
というわけで、非常に難しいのですが人間性バトンに挑戦してみます!
01)回してくれた方に対しての印象をどうぞ
このバトンを回してくださったのが
よくしゃべる明るく闊達な子、という感じですね。なんか成績表に書いてあるテンプレ回答みたいで恐縮ですが(笑)、ふだんよくつきあう人を分析するってのは、こっぱずかしくもあり、たいへん難しくもあり。
細やかな気配りができてものすごく人に気を使うタイプですが、もう少し肩の力を抜くといいんじゃないかなぁと思います。要するにいい意味で、「うらやましいほどまじめ」! 他人を信用しすぎてしまう傾向があって、おねーさんとしては少し心配なところもあるのですが、それが彼女のよさのひとつだと思います。いつまでもそのままのキミでいてくれ!
02)周りから見た自分はどんな子だと思われていますか? 5つを述べてください
「どんな子」って……いったいどういう年齢層をターゲットにしたバトンなんだ(笑)。これを機に、30超えてもまだ現役とか抜かす私ではありますがそろそろ自重しようと思います。人間性が希薄なので5つもないかもしれませんが。自分で言ってて涙出てきたよ。
- とっつきにくい、コワイ
- 仲良くなったメンツから必ず言われる言葉。「そういや〜ひわちゃん、最初見たときスゲーこわい人かと思った」だの「あんまり不満とか口にせず黙々と仕事する人かと思った」だの「仕事の愚痴とか聞いてもらえないと思った」だの、総じてとっつきにくくてコワイ、孤独な人(すげーあいまいな言葉ダナ。いや、あいまいは日本人の特許だ!)かと思われているようです。
こわい人ってのはおそらく顔つきでしょう。強面っつーか怒り眉みたいなのが災いしてるようです。黙々と仕事するってのは単純にテンパってるだけだし(テンパってるときに騒ぐのはアカンでしょ)、仕事の愚痴を言わないなんて、あまり親しくない人に愚痴ばっかこぼしてたら確実にDQN決定だし、愚痴を聞かないんじゃなくて、むしろ俺の愚痴を聞けと(違う)。激しく人見知りなので、打ちとけるまでじっと人間観察をしてるだけなんですけど、一度タガがはずれると「暴走王」ですから。
……やっぱり人生いろいろと自重しようと思います。 - 元気だよね
- 朝までカラオケにつきあわされてもがんばってつきあっちゃったりテンション維持したり、本人的には激しく気を遣っているだけなんですが、朝のファーストフード店にてよく同僚たちに言われます。よく考えたらウザがられてるのかもしれませんが(笑)。いやぁ〜気を遣わなくてもいいメンツだったら、迷わず寝ます。って、ああ! スタミナの話してるんじゃなかったのか!
どうも前向きでアグレッシブであると思われがちですが、実は激しく後ろ向き。自分でも分かってるんですが、無理にでも自分を前向きに、アグレッシブに持って行かないといつまでもウジウジしまくるので、そう振る舞っているだけなんだと思います。
とはいえ、前向きな精神とかチャレンジングな環境は、社会人として、人として、最後まで失いたくないなと思います。 - ネ申
- おいおいおい、それって人間性かぁ?と思いつつ、よく言われる言葉のひとつ。飲み会での招集率98%、ダブルだろうがトリプルだろうが、ブッキングしてても必ず参加するネ申、ついでに距離の離れたダブルブッキング飲み会では、タクシーすっとばしてくるネ申。明日仕事だろうがなんだろうが、会社の連中を巻き込んですぐ飲み会を開き、泥酔しながらもタクシーで帰って行くネ申、バカなマネージメントを唯一神・樋渡が地獄の火の中に投げ込む者である、なネ申。ちなみに飲み会の予約は取りますが、泥酔してお金の勘定ができなくなるので、集金する幹事はできないネ申。
- 興味がないことはどうでもいい
- そろそろ息切れしてきた……やっと4つ目じゃないですか……。
えーと、表題のとおりですね。興味がないことはどうでもいいらしく、ほとんど覚えてないです。なかいい先輩やら相方やらにはよく言われます。ハイ、そのとおりです。興味があることだけに一生懸命になることのどこが悪いんだ!と逆ギレする大人げないワタクシです。 - ヨゴレ
- いや、その、なんつーかですね、もうちょっとこうワタクシの繊細な一面とか見ていただきたいわけですよ。もちろん自ら「汚いキャラ」であることを公言してはばからないわけですが、前職の連中と飲むときはかならず「汚い飲み会」だの「株式会社○○乙女部汚物課」とか、いまの会社でも「歩く卑俗語」とか言われてですね、いったい私のキャラをなんだと思ってるんだ!w
03)自分の好きな人間性について5つ述べてください
また5つですか……最近、人間について深く考えるようなことをしなくなったので、なかなか思い当たるところがないのですが、思い当たったところで長らく語ってしまいそうな予感が(笑)。
- 想像力のある人
- 最近便利な言葉だなぁと思うとともに、この「想像力」ってのはすべてにおいて共通する項目なのかなぁと思ってよく会社の連中とも語り合っています。こうしたらこうなるだろうという想像が働くからさまざまな物事をスムーズに運べるんじゃないかと思うんです。だから、想像力のある人は本当にすばらしいと思います。こういうことをしたら誰かが迷惑を被るかもしれないと思ったり、こういうことしたら(言ったら)相手が心地よく過ごせるかもしれないと思う気配りの心を忘れない人、この仕事をこなすにはこれとあれを準備して、その前に前もって誰と誰にネゴっておいて、と想像力を働かせることができるから仕事の段取りがうまい人、こういうふうに交渉すれば相手はきっと納得してくれる、というように相手の動きのパターンをいくつか想定しながら仕事における戦略を描ける人などなど。いま私がもっとも尊敬し、重要視する人間性のひとつだと思います。
- 視野の広い人
- 一点だけ見れば混沌として手も付けられないように思えても、俯瞰で見たり中長期的に考えれば実はたいした問題でもない、ここがふんばりどころである!と、物事を多角的に見ることのできる人もすばらしいと思います。仕事でのスキルアップを目指すうえでは欠かせない要素です。また、一般的にもひとつのことではなく、さまざまな物事に感心を持つことのできる人もすばらしいなぁと思います。私は興味ある分野しか見えない人間なんですがね。
- メリハリをつけられる人
- 常に気を張って仕事をしている人が同僚にいますが、見ていて「だいじょうぶかなぁ」というように周りがヤキモキしてしまうのも考えモノ。一生懸命やることが悪いのではなく、メリハリ、緩急をつけて物事をこなせるカッコよさというのもあるのではと思います。ヤバイときには徹夜してでもがんばるけど、それ以外は力を抜いて、他のことにアンテナを巡らせて情報をキャッチしたり、おもしろいコトができるよう企画のネタにできるっていうのがカッコいい。また、ウイークデーは死ぬほど仕事してるけど、休日は思い切り遊ぶとか、ハメをはずしていいときははずす、みたいに、人生にメリハリをつけられるってのはデキる大人の基本動作って感じがします。
- 向上心のある人
- 何に対しても向上心を持って挑戦できる強さを持つ人はすばらしいと思います。似たようなニュアンスで負けず嫌いってのがありますが、それは単なる世間知らずな感じがしますけれども、挫折や失敗をふまえたうえで、次の目標に対し前向きにチャレンジでき、同じ失敗を繰り返さず、前よりもっとうまく立ち回れる、そんな人は心から応援したくなります。ひとつのタスクを終えたあと、次に未知なる領域に自ら(目標を掲げて)飛び込んでいける強さを、本当にうらやましく思います。
- 柔軟性のある人
- 最後になりましたが、節度ある柔軟性を持つ人は、調整役としてどんなプロジェクトでも重宝しますから本当にあこがれます。臨機応変に対応でき、反応が早く、決断力に優れているので、なにか問題が起きたときでもすぐに解決できる能力があります。途中でプロジェクトの目的が変わっても、(もちろん戦うべきところは戦いますが)あたふたせずにできることから対応していく、そういう冷静さが魅力だと思います。
04)では反対に嫌いなタイプは?
嫌いというほどではありませんが、「決してお近づきになりたくない」という点では、やっぱり苦手、嫌いなんだろうなぁ。そういう意味では、前述の「好きな人間性」の正反対が該当するんだと思いますが、人間の本質ってのはひとつではなくいろいろな面を持っていて、それが立ち位置の違う人間から見るとまったく違うというだけですから、それだけで「嫌い!」といってしまうのはどうかとは思うのですが、でも嫌いなものは嫌いなんだろうなぁと思う今日この頃(笑)。
前述のタイプの中でもっとも苦手なのは、「想像力が欠如している人」「視野の狭い人」「柔軟性のない人」ですかね。仕事で接するうえでこれらはかなりの高確率で遭遇しますから、こちらのペースが乱されるとなると厄介だなぁと思います。
想像力がとぼしいから空気が読めない、全体を把握すべき立場なのに個々のタスクの重量が分からない(問題はないと思っているので下がカオスに)、自分の一方的な感情だけで人を容易に傷つけてしまう。また、視野が狭く、杓子定規で頭でっかちだから話をしてもラチがあかない。こういう属性を併せ持つ人ってのは、blogやらWeb日記が腐るほどあるインターネット上で悪口雑言をわめき散らしてたりするので、(個人的にはニヤニヤしちゃいますが)激しくお近づきにはなりたくないもんです。
ま、人の悪口を言うってのは、ユングによると自分の中に隠されているもうひとりの自分(影の自分=シャドウ)を認識できていなかったり許せなかったりするからだそうですが、この「嫌いな人間性」についても自分のシャドウが大いに見いだされる部分かもしれませんね。
05)自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
前述の「好きな人間性」で書いたとおりの人間性を併せ持つ、神のような人間になれればいいのにと思いますが……ま、不完全だから人間であって、だからこそ人間がおもしろいのだと思います。私としては、高望みはせず、日々精進しながらあるがままの自分で生きていければそれでいいです(笑)。
06)自分の事を慕ってくれる人に叫んでください
激しく役に立たないことばかりで申し訳ないが、とにかく前向きに一生懸命、一緒に生きて行こう! ホントにヤバイときには遠慮なく言ってくれたまえ!
07)そんな大好きな人にバトンタッチ15名!(印象つき)
自分語りばかりで申し訳ないっス! ですが、この場を借りて、大好きな人たちには面と向かって言えない「ありがとう」を。