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フリートーク月次バックナンバー

万事滞りなく

 急に真夏日になったり、かと思えば例年より気温がさがったりと、ずいぶん気温が安定しませんね。昨日今日と半袖で出歩いていたのですが、夕方から冗談かと思うくらいに寒くなってしまい、「しまった、上着持ってくるんだった!」と大後悔。実家は東京と違って少し気温が寒いのでした。

 昨日の夕方から実家に帰っておりまして、本日、母の四十九日法要と納骨の儀を同時に執り行い、万事滞りなく終了いたしました。
 フリートークもほとんど凍結状態になっていたのですけれども、個別に弔慰のメールをいただいた方への返信も含めて、自分の中で「四十九日が無事終了するまでは」という妙なこだわりというか区切りを考えていたためです。とくに体調が悪かったり精神状態が悪かったりしたために放置したわけではありませんので、もしここをご覧になっている方々へご心配をおかけしまっているのでしたら、この場を借りてお詫び申し上げます。
 まぁぶっちゃけ、仕事が加速したってのもあったんですけどねw 世の中、乗り越えなければならないものって多すぎだww

 今日は信じられないくらいの快晴で、埋葬する墓地は周囲の遮蔽物もない田舎なおかげでまぶしいくらいでした。喪服が太陽光を吸収して死ぬかと思ったのですが、先に到着していた石材屋さんが気を利かせてパラソルを用意してくださっていたおかげで快適でした。
 母の葬儀の日は、まるで家族の悲しみに呼応するかのような大雨、そして今日は快晴、不思議なこともあるものです。「千の風になって」じゃないですが、母の魂が四十九日を迎えた今日、大きな空を吹きわたっていったのかもしれません。

 石のふたをあけると、戦時中に亡くなった祖父と幼くして亡くなった父の弟と、昨年亡くなった祖母の小さな骨壺が薄暗い棚に並んでいました。その横に、母のすべてを入れたひときわ大きな骨壺を並べます。狭い石室で家族が肩を並べてこちらを見ているような気分です。
 母の骨壺はたいへん大きいのですが、母の好きだった小花をあしらった、シンプルながらも清潔感あふれるものです。下世話な話ですが、葬儀の際に使う小道具大道具にはいろいろグレードがあり、上を見ればきりがないものでもあるのですけれども、どちらかといえば安めのものであってもこんなにきれいなデザインですから、この骨壺にしてよかったなと思いました。

 余談ですが、地方によって骨壺の大きさには相当な違いがあるのだそうです。祖父や父の弟、祖母は高さ20センチにもみたないくらい、直径も7〜8センチとたいへん小さく、これは関西のほうで多く見られるものだそう。しかも、焼いたお骨を全部入れるわけではないことが多かったようですね。
 それに対し、関東は骨壺がたいへん大きく、お骨をほとんど入れてしまうのだそうです。大きさにすると直径20センチ以上、高さも30センチ以上はあるでしょう。
 最近は核家族化しているためにお墓の中が骨壺でいっぱいになるということもほとんどないようですが、由緒ある大家族であったりする場合や地方によっては、先にある骨壺に移し替えていったりしてしまうこともあるようです。

 ふたをするときのあの気分は、なんともいえないものでした。再び涙があふれてきてたまらなくなります。ご住職が四十九日法要と納骨の読経をあげたり説法をしているときに、何度も何度も涙があふれてきてしまい、その隣で妹が大泣きしているもんだから本当につらい。
 これで本当に最後だなぁ。次に会えるのは、死者を迎える盆や春と秋のお彼岸だけかぁ。本当に死んじゃったんだなぁ、なんて思っていたのですが、またご住職がいいこというわけですよ。
 親孝行というのは親が生きているときだけにするだけではない、残された家族が、人間らしく悔いのない人生を送ることもそうであると、そして通夜や告別式のときと同様に「千の風になって」を引用して、仏になった親たちがどのように私たちを見守っているのかとかね。
 終わりではなく、これから改めて深まっていく家族の絆の始まりなのだと自分に言い聞かせました。

 とか言って、偽善者っぽいけどな……自分……
 これまでさんざん家に寄りつかなかったくせに、死んでから家族がどうのとかいって偽善者ぶる自分が許せないというか。
 実家に連絡しないとか帰らないことで母と話をしないのと、死んでしまって話ができないのってのはこんなに違うのかと改めて愕然としたし、どれだけ自分が母親に心配をかけていたのか、どれだけ思いやることができなかったのか、悔やんでも悔やみきれないのですが……
 性格的に自分を責めるのが好きなのと、いまはまだ母の件でたまにパニック障害が出ているようなので、心理的に完全に克服するまでにまだまだ時間がかかるでしょうが、ただおかげさまで、いつもはふだんどおり元気に過ごしていますからご心配にはおよびません。
 泣きたいときには泣いていますし、それ以上に、周囲にいるよき友人たちや同僚、上司、先輩がたの支えがあったおかげで救われています。本当に、人とのつながりを大切にしていきたい。この場を借りてお礼申し上げます。

 そうそう、昨日、妹夫婦や私たちみんなでわいわいご飯を食べたりして一緒にすごしたときに、さらに不安なことも。
 実は数日前、妹とメールでやりとりをしていたんですが、どうも父の体調がよろしくないようでした。自営業ですし、金も入り用だったのでパツパツに仕事を入れていたようなのですが、以前からへんな咳をよくしていて風邪がよくならないのだそう。ひとりきりになって気弱になっていることもあるでしょうし、年齢的にもいたしかたないのですが。
 驚いたことに父は煙草をほとんど吸わなくなったのです。妹にはやめた、といってました。車の中で私といるときや昨夜夜中まで私と飲んでたときには吸ってましたけど、私が吸うからつきあってるだけなのか。体調が悪いからやめているのもあるのでしょうが、なにか隠し事をしていなければいいのですが……。月1回くらいのペースでみんなで実家に集まり、わいわい食事をするようにしたのですけれども、心配は心配です。
 妹夫婦が先に帰り、やがて私が帰ろうというときの寂しそうな父の姿が不憫でなりません。仕事さえなければ、もう一泊してあげればよかったのですが、父も明日から仕事があるのでしかたない。体をこわさない程度に仕事に没頭しているほうが、父にとってもいいのかもしれません。
 私も明日から加速した仕事に追われる身。いまは余計なことは考えないほうがいいのでしょうかねぇ。

 寝る前に毎日日課にしている、「FF5アドバンス」の全ジョブマスター作戦、いい感じに気分転換になってます。第2世界で全ジョブマスターをねらうため、毎晩アビリティポイントが効率よく稼げるダンジョンをぐるぐる回っているのですが、あと4〜5くらいのジョブをマスターするのにけっこうつらくなってきたww
 このままアビリティ稼ぎをしていくと最後全員、時魔導師とか薬師とか踊り子とか、超サポート系ジョブパーティーになってしまいそうw いや、そういう縛りプレイ大好きじゃないか。スーファミ版のときにさんざんやったじゃないかw すっぴん・ものまね士の使用禁止、アビリティなしとかwww
 新ジョブでマゾプレイもいいかもな。予言士の予言で全滅とかwww
 そういや、スーファミでもおよそ使わなかったアビリティ「いあいぬき」が超つかえることを発見して楽しんでます。ききにくい敵もいて全滅の危機もたまにあるけどw